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優しさのすべて プロット 日本 2022.10.01 영화관 안에서
美と殺戮のすべて プロット アメリカ 03.29 영화관 안에서
スリルのすべて プロット アメリカ 1963.10.26 영화관 안에서
すべての夜を思いだす プロット 日本 03.02 영화관 안에서
美しすぎて プロット フランス 1989.12.16 영화관 안에서
若者のすべて プロット イタリア・フランス合作 2016.12.24 영화관 안에서
すべての美しい馬총 (2) 개의 댓글
原題もそのままで、馬メインの映画なのか。
確かに主人公の馬に対する愛情?執着はわかるけど、
そのたもろもろのストーリーはいまいち。
いったりきたりのいきあたりばったり
って感じ。
10年位前に観た時は、面白いけど何か「変」と思った。
別の監督、別のキャストで観てみたいなーと思ってしまった。(本作の監督キャストも決して悪くないのだけど、消化不良感が拭えない。)
ただこの映画きっかけで原作者マッカーシーの本を読み始めたので、そういう意味ではありがたい作品だった。
最近マッカーシー脚本の『悪の法則』を観た。
本作のペネロペ・クルスの役柄と、『悪の法則』での彼女の役柄がダブって感じられてしょうがなかった。
どちらも男の厄災を招く女でありその事で男以上の罰を受ける…まさに「原罪」を思わせるポジションだった。