ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02.09 영화관 안에서
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02.09 영화관 안에서
正しいアイコラの作り方
プロット
日本
02.10 영화관 안에서
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02.09 영화관 안에서
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02.16 영화관 안에서
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02.23 영화관 안에서
이 사이트는 영화 포스터, 예고편, 영화 리뷰, 뉴스, 리뷰에 대한 포괄적 인 영화 웹 사이트입니다. 우리는 최신 최고의 영화와 온라인 영화 리뷰, 비즈니스 협력 또는 제안을 제공, 이메일을 보내 주시기 바랍니다. (저작권 © 2017-2020 920MI)。 EMAIL
マーベラス총 (2) 개의 댓글
最後に巨悪のボスを退治する為に敵地に乗り込み大立ち回りをするいつもの女性アサシン物の締めくくり方とは違い、マギーQ演じるアンナが傷ついてショボい終わり方をしてしまう。それでもちゃんと対決シーンを見せてくれれば少しは許せるけれどもそれすらないって!! ジーパン刑事が見たら、もう一度生き返って、「なんじゃ~! こら~ぁ!」と叫んじゃいますってさ。
もっと不思議なのが、舞台がベトナムをはじめイギリスだったりルーマニアだったりするグローバルなロケーションなのに本編の登場人物がイギリスならクイーンズ・イングリッシュ(Queen's English)や地元のアクセントのしゃべり方で出てくるはずが、全ての人がアメリカ英語を話すってなんですか?これは、意味わからん!
エンドロール・クレジットの女性差別を感じさせるのが主人公のマギーQではなくてマイケル・キートンがクレジットで俳優の中で一番最初に出てくるって例え彼がランクが上でもこの映画の主役はどう転んでもマギーQ姉御なのに(゙ `-´)/ コラッ!!
そんなの映画の本質とはあまり関係のないと思っている人がいるのは分かっていてもクレジットの登場順の重要性はかつて70年代のパニック物のブームを作ったジョン・ギラーミン監督の『タワーリング・インフェルノ』では当時のハリウッドを代表するポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンの二人の脂の乗り切った俳優がどちらが先にクレジットされるかがある意味注目されいたことを思い出しながら... 結局は両者は同時に出たものの年齢からかポール・ニューマンの方が若干上の位置にクレジットされていた。
主演のマギーQが脊椎を痛めているのにアクションをスタント・ダブルにただ任せるのではなくてある程度彼女も実際に取り組んだと後日談で聞いたのであまり悪くは言いたくないけどもの... お話
個人的理論...
製作総指揮者が多くなればなるほど映画はつまらなくなる法則がこの作品にも当てはまりましたとさ!? エヘッ💕
でも美しい女性が屈強な男たちをやっつける、昔ながらのセクシー&アクション映画ファンには良いかもしれません!
(マギーQは相変わらずキレイですが、黒髪ボブ姿が余美貴子さんに見えてしまいました。。)