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心のありか プロット 日本 2023.12.15 영화관 안에서
「粘土のお面」より かあちゃん プロット 日本 1961.03.15 영화관 안에서
水からの速達 プロット 日本 1993.03.05 영화관 안에서
花のあすか組! プロット 日本 1988.08.13 영화관 안에서
ひかりのまち プロット イギリス 2000.09.02 영화관 안에서
みかへりの塔 プロット 日本 1941.01.30 영화관 안에서
水面のあかり총 (4) 개의 댓글
医療雑誌記者の女性が前世療法という催眠療法を被験して文禄5年(1596年)7月13日の京都大山崎にいる自身の前世をみて巻き起こっていくストーリー。
何で第三者視点?というツッコミどころも忘れてしまう程ご都合主義全開だけど、それすらどうでも良い程伝わって来ない。
これは自分の理解力不足ですかね?
主人公は何を求めてそんなに必死になっていたのか?そして何で急に晴々しい表情になったのか?父親のこととの繋がりも???
何がしたいのか何をみせたいのかまるで理解出来なかった。
予算が少なくて(多分)俳優さんには言いたい事があったけど、脚本が練ってあるのがひしひしと伝わってきて退屈しませんでした。
次回にも期待します。