パッション(2004)
プロット
アメリカ・イタリア合作
2004.05.01 영화관 안에서
アラモ(2004)
プロット
アメリカ
2004.09.25 영화관 안에서
レクイエム(2004)
プロット
アメリカ
2005.03.05 영화관 안에서
コントロール(2004)
プロット
アメリカ
2005.03.19 영화관 안에서
アルフィー(2004)
プロット
アメリカ
2005.07.09 영화관 안에서
ヘッドハンター(2004)
プロット
アメリカ
2005.09.24 영화관 안에서
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ULTRAMAN(2004)총 (3) 개의 댓글
「ねーねー、ウルトラマンは?」と会場に響き渡る幼児の甘えた声。ウルトラマンが出てくるまで1時間くらいかかるので、幼児にとっては人間ドラマ堪えられないのでしょう。主人公である元F15戦闘機パイロットの息子は難病という設定も、オコチャマは全く興味を示さないようだった。それでも息子役の子が「パパ~」なんて叫ぶと、一緒になって「パパ~」と叫ぶオコチャマ達。勝手にしてくれ・・・という気分に浸れます。
特撮は相変わらず・・・というか、60年代から進化が見られません。『ゴジラ』シリーズのようにミニチュアへのこだわりもなく、実写(新宿中心)にCGをプラスした、きれいにまとめただけという印象がある。怪獣ザ・ワンの造詣は中々いいのだけれど、最終段階になる前までのウルトラマンが気持ち悪い。シーボーズのような骨を剥き出しにしたアンデッド・ヒーローの雰囲気があったのだ。
レビューサイトでは「初代ウルトラマンに夢中になった大人の人向け」というレビュー(しかも満点!)が多かったけど、何だかおかしいです。科学特捜隊も出てこないし、ビートル号だって出てこない。登場人物をとっても、個人的にはハヤタ隊員よりもアラシ隊員(毒蝮三太夫)やイデ隊員のオトボケコンビが好きだったのだ。こんな別所哲也オンリーの映画じゃ満足できませんよ。
エンドロール後の画像には、アッと驚かされますよ!
2004年12月映画館にて
その意欲は評価したいが映画としては
どうだったかな、酷くもないが良くもない
ですかね