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保護なき純潔 プロット ユーゴスラビア 1991.08.17 영화관 안에서
白痴 プロット 日本 2020.10.31 영화관 안에서
白鯨 プロット イギリス 1956.10.01 영화관 안에서
白鷺 プロット 日本 1958.11.29 영화관 안에서
白虎 プロット 日本 1949.06.20 영화관 안에서
空白 プロット 日本 2021.09.23 영화관 안에서
潔白총 (2) 개의 댓글
最初、映画も始まって間もない時、主人公の有能弁護士のジョンインの美しさからあたし、嫉妬してしまい、服装がああだこうだと化粧がどうのこうのと言いながら、散々映画とは関係のないところで女優のシン・ヘソンさんを思いっきりくさしていたのに... もうやんなっちゃうたらありゃしない
裁判劇と思っていたら、途中から完全に母娘にまつわるヒューマンドラマになっているし
物語も80分過ぎになると涙があふれだし止まらなかった。
シン・ヘソンさんは初めての映画出演だったみたいだけど、悪いわね~。 母親役のペ・ジョンオクさんの演技には、やられちゃったみたい。
あたしの中では母娘愛が勝ち過ぎちゃってサスペンスとしてはどうかな?
母も娘もかなし。が、母の冤罪を証明しようとして奔走する弁護士娘、そして過去のしがらみが続く田舎仲間の悪党たちとのやりとりはなかなかスリリング。結末も驚きだけど…。面白かった。