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殺人課 プロット アメリカ 1991.12.07 영화관 안에서
殺人カメラ プロット イタリア 1991.03.16 영화관 안에서
殺人プレイバック プロット アメリカ 1988.04.09 영화관 안에서
殺人ドットコム プロット アメリカ 2001.09.29 영화관 안에서
殺人犯 プロット 香港 2010.06.05 영화관 안에서
暗数殺人 プロット 韓国 2020.04.03 영화관 안에서
殺人!총 (1) 개의 댓글
次のシーンは法廷となり、12人の怒れる男のような1人対11人の陪審員の評決を巡るやり取りとなり、ようやくここで主人公の登場となる
そこから中盤はかなりもたつきヒッチコックにしては退屈してしまう
後半になり劇中劇やサーカスのくだりで盛り返すが、カタルシスはなく不発で終わってしまう
ただ本作にはカメラワークにその後のヒッチコックらしさが現れておりそこは評価したい
クレーンを使った俯瞰シーンや、絞首刑台そのものはみせず、日が傾くに従って壁に影だけが立ち上がってくるシーンは見事
それが結末の伏線にもなっているのだ
しかし全体からみればやはり失望してしまう
ヒッチコック監督、ご自分でも不本意だったのでしょうと