ソウルメイト
プロット
韓国
02.23 영화관 안에서
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03.01 영화관 안에서
ストリートダンサー
プロット
インド
03.01 영화관 안에서
水平線
プロット
日本
03.01 영화관 안에서
ポラリス 死闘のアイスロード
プロット
カナダ
03.01 영화관 안에서
π パイ
プロット
アメリカ
03.14 영화관 안에서
이 사이트는 영화 포스터, 예고편, 영화 리뷰, 뉴스, 리뷰에 대한 포괄적 인 영화 웹 사이트입니다. 우리는 최신 최고의 영화와 온라인 영화 리뷰, 비즈니스 협력 또는 제안을 제공, 이메일을 보내 주시기 바랍니다. (저작권 © 2017-2020 920MI)。 EMAIL
劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥(くら)き夕闇のスケルツォ총 (4) 개의 댓글
そんな作品を期待してます。
SAOの前作は失敗したらしいのでまだ金払って映画館行くほどかはあまり信用できないです。
SAOはメジャーでも特別名作なわけでもないため、SAOのファンは「ちょっと好きな部類かな」くらいの熱量だと思います。
その中堅くらいの作品で駄作を出された時「金払って損した!」と金出してるのにイライラして帰ること、しかもそんなに好きな作品でもないものにイライラさせられると非常に損した気分になりますよね。
ですので【SAO映画はレビューがそこまで好評ではなかったら後の放送でタダで見る】という形を取るといいと思いますよ。名作の補償はできない作品なので。
この映画は見に行かなくていいので原作か比村奇石氏のコミカライズを読んでください。
これはプログレッシブの名前を騙る何かです。
音楽とエンディングのイラストに免じて0.5点。
原作はとても面白かっただけに、あまりにも酷い出来でがっかりしました。
宣伝や今回は原作挿絵の方のビジュアルも無い等
過去作と比べて手抜き感があったのですが
ぎりぎりまで作っていたせいだろうと思い……たかった。
予告で見せ場らしい見せ場が出てこず、スタッフ達がキバオウかっこいいとか言い出して、え?そこ?と
確かに原作のキバオウ、いい感じなんですが
理解を示しただけで苦労はなんもしてないですからね。
原作はとても丁寧に、キリトとアスナが支え合う関係、ギルドを越えてデスゲームをクリアする為に集結したメンバーの魅力が描かれており、ボス戦後の『このメンバーでギルド作っちゃいましょう』というセリフに大いに共感したものです。
映画だけ見た人はそれを感じ取れましたか?
映画は皆ボス戦に来ただけでなんの紹介もなし、キャラクター性を伺えるやり取りは全カット。
リーテンの見せ場はまたしてもミトに奪われ
ネズハとオコタンの役割もミトが奪い
ミト救済の為にボス戦でアスナがピンチになる酷い改悪。
これ、アスナでなくミト主役の映画ですか?
だったらそう分かる宣伝してください。見に行きませんから。
オリキャラでオナ二ーしたいならオリジナルアニメでやってください。
原作は、βテストとの違いから仲間たちが窮地に陥り、犯罪ギルドの裏をかいたつもりで
実はこの選択こそ彼らの思うつぼ、手のひらで踊らされていたのでは?と
焦り動揺するキリト、浮足立つ仲間、ボス部屋がパニックに陥る中
キリトへの揺るぎない信頼で一人冷静なアスナの眼差しにキリトも落ち着きを取り戻し
形勢逆転する流れなんですけどね……
それっぽいシーンはあるのですが作画が酷くて多分伝わりません。
全編そんな感じ、作画が悪いので表情から何を考えているのか伺い知るのは不可能。
何がタイトルのスケルツォだったか映画を見た人はわかります?
ボス戦メンバーの魅力をきちんと見せたからこそ、めでたくボス戦をクリアして高揚感につつまれる中、ギルド対立の火種であるギルドフラッグが誰にドロップしたかわからずヒヤリとする。もしかしたら犯罪ギルドのメンバーが紛れ込んでいるのか…?素敵な仲間だと胸が熱くなったのにそんな…とハラハラさせる原作の展開も
ギルド未所属のミトにドロップしたせいで、いらないからあげる、で何も盛り上がらずおしまい。
スケルツォのテーマは、疑心暗鬼を煽る犯罪ギルドを退けるのは、揺るぎないキリトとアスナの信頼であり、仲間たちとの絆であると思っているのですが、ミトに感謝!だけで微塵も感じられないラストでした。
はいはい、全部ミトのおかげミトすげー(棒)
この改変で良いと思った奴馬鹿でしょ?
キリトとアスナの絆は、なんか最後にペラペラ喋って雑にまとめられました。
物語の流れでそれを見たかった……ただひたすら悲しい。
改変してもいいし、ミトにきちんと道を示してあげるのもいい
原作ぶち壊した上つまらないのが許せない。丹羽プロデューサー、大澤プロデューサー、河野亜矢子監督、この人達が関わる作品は二度と買いません。