집
주간 영화
영화관 안에서
영화 라이브러리
TV LIB
조
영화
中文 (繁體)
中文 (香港)
한국어
日本語
En (MY)
ภาษาไทย
Việt Nam
En (SG)
Español (España)
Bahasa Indonesia
로그인
로그인
집
주간 영화
영화관 안에서
영화 라이브러리
TV LIB
조
영화
津川雅彦
つがわまさひこ
배우 | 남성 | 1940-01-02
다른 이름
つがわまさひこ
국가
日本/京都
출생
1940-01-02
출생지
日本/京都
섹스
남성
신장
--
津川雅彦 약
京都府出身。父親は俳優の沢村国太郎、母親は女優マキノ智子、母方の祖父は「日本映画の父」と呼ばれた映画製作者の牧野省三という芸能一家に育ち、兄の長門裕之も俳優として活躍。子役として映画に出演し、1956年の日活映画「狂った果実」で本格デビュー。58年に松竹に移籍するが、ヒット作に恵まれず、活動の場をTV界へと広げ、TVドラマ「必殺仕掛人」(72)の悪役では、それまでの正統派二枚目スターのイメージを覆した。その後、伊丹十三監督作品の常連として「マルサの女」(87)や「ミンボーの女」(92)などで活躍。「マキノ雅彦」名義で、「寝ずの番」(06)、「次郎長三国志」(08)、「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」(09)の3作品を監督した。近年の主な映画出演作に、「0.5ミリ」(14)、「後妻業の女」(16)など。06年に紫綬褒章、12年に旭日小綬章を受章した。私生活では73年に女優の朝丘雪路と結婚、一人娘の真由子も女優になった。18年8月、心不全のため78歳で死去した。
津川雅彦 영화