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縛り首の木 プロット アメリカ 1959.02.20 영화관 안에서
その怪物 プロット 韓国 2015.02.10 영화관 안에서
怪物の花嫁 プロット アメリカ 1995.10.21 영화관 안에서
ぼのぼの クモモの木のこと プロット 日本 2002.08.10 영화관 안에서
ことの終わり プロット アメリカ 2000.10.14 영화관 안에서
3つのとりこ プロット 日本 2022.04.23 영화관 안에서
怪物の木こり총 (20) 개의 댓글
なんとなく予想はついたけど、なかなかの展開でハラハラして楽しめた。アメリカンサイコっぽい亀梨君似合ってた。
三池監督の『怪物の木こり』観てきました。亀梨和也の美しいサイコパス役にゾクゾクしました。絵本とリンクさせながら物語は進んでいきある事件がきっかけで怪物の木こりvsサイコパス弁護士を引き合わせる。アクションシーンも見応えあり、二宮の心の変化に苦悩する姿を見事に表現していた亀梨くんは魅力的でした。愛を知った二宮にラストは泣かされセカオワの『深海魚』にまた泣かされました。もう一度、観たいと思う映画でした。
途中から犯人の予想も、次にどうなるかも、だんだん予想できて、なるほどやっぱり、な展開。
それでもアクションというか血ミドロ感というか、ドキドキしながら観ました。
物足りなさはあるけど、人間の気持ちを最後に置き去りにしない終わり方だったと思います。
斧で頭をかち割って脳を盗む連続殺人鬼とそのターゲットにされた猟奇的弁護士の戦い。テンポ良し、キャスト良し、複雑な展開もなく、程よくドキドキしながら楽しく鑑賞できました。ただ部屋で襲われるシーンに関しては丸ごといらんかった。ここだけほんまに、なんでそうなるん?ってなった。
亀梨和也の悶絶寸前演技が相変わらず上手くて、怒りで頬をピクピクさせるとこも良かった。ラストはそらもうそれしかないよね、って終わり方ではあるけどまぁ楽しめたからOKです。