一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02.09 영화관 안에서
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02.09 영화관 안에서
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02.10 영화관 안에서
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02.16 영화관 안에서
NN4444
プロット
日本
02.16 영화관 안에서
落下の解剖学
プロット
フランス
02.23 영화관 안에서
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聖闘士星矢 The Beginning총 (4) 개의 댓글
ですが、真剣佑のアクション、身のこなし、演技、すべてが最高でしたし、他のキャストもさすがハリウッドの俳優陣、見事でした。
原作予習がなくとも映画を楽しむことができると思います。
また、吹き替え版では真剣佑本人が日本語を吹き替えているため、違和感なく、楽しめます。
そのあと字幕も見ましたが、やっぱりオリジナルが最高!というふうに感じましたが、2回見ても両方かなり楽しめました!
試写で観たならいいことしか言わないんじゃないの?なんて思う人もいるかもしれないけど、
忖度抜きにして「私はめっちゃ好き!!」って作品だった。
理由は、
・原作をあまり知らないから「原作との比較」って観点を抜きにして観ている
・カメラワークや演出を楽しむのが好きで、今作はそこが自分にめちゃはまった
・少年ジャンプの王道ストーリーが好き
この3つかなと思う。
まず、原作未履修勢としては、「あれが違う、これが違う」って感覚は起こらないから、
純粋に実写映画として鑑賞できた。
その上で、登場人物1人1人のキャラが立っていて、それぞれに魅力・見せ場があるから飽きが来なかった。
次にカメラワークや演出は、マンガのコマ割りを意識したのかな?って思う部分もあった
そのまま映像に「ドンっ!」とか漫画独自の効果音を入れても違和感ない、
いわゆる見開き1ページを使った名シーンみたいな場面がいくつかあって、
アクションシーンの見ごたえがすごい!
最後に監督は週刊少年ジャンプの編集経験者かな?ってぐらい少年ジャンプ作品を理解してる。
当然、連載漫画作品と実写版はアプローチ方法が違うのに、
この王道を理解した上でハリウッド実写版として作品を昇華させてるからもう好き、超好き。
原作ファン目線の感想はできないけど、
原作の聖闘士星矢現役世代とか世代は違うけどけっこう好きって言う周りの人は、
ジャパンプレミアの帰りに興奮した様子で語ってた。
現役世代にとっては、幼き頃ワクワクしながら読んだり、アニメを観ていたあの日々を思い出すよう。
原作がけっこう好きって言う人は、原作との違いを認識しながらも、
ファンならではの着眼点で楽しんでいた。
原作が好きな人は1人で観るより、誰かと一緒に観て、鑑賞後に語り合うのが楽しそうな映画。
だったら、こうなる前に、いくらでも話し合いで解決することができたのではないかとも思ってしまう。
「聖闘士」がsaintではなくknightであったり、「聖衣」がclothではなくarmorであるのは致し方ないものの、聖闘士星矢の最大の魅力である「星座」や「ギリシャ神話」のモチーフがまったく活かされていないことには、物足りなさを感じざるを得ない。
最初の地下格闘場の試合のシーンやマーク・ダカスコスの格闘シーンには見どころがあるものの、アクションもVFXも徐々に既視感が強くなっていって、ラストのフェニックスとの決闘シーンが一番つまらないというのはどうしたことだろうか?
新田真剣佑の堂々たる主演ぶりや、流暢な英語の台詞回しは、確かに素晴らしいとは思うのだが、星矢のキャラクター造形に成功しているかと言えば、残念ながら、あまり魅力を感じることはできなかった。
星矢の姉の所在など、解決されていない謎も数多く残されているが、続編を楽しみにしたいとは思わなかった。
この映画はキャラクターだけで物語は漫画とは全くの別物ですよね?
全部英語、制作ルベル、スケールが高く邦画じゃなく洋画ですよね?
真剣佑のアクションは素晴らしいけど、戦闘シーンが足りない。
聖闘士?になるまでが長く後半飽きる。
話がちょい難しく理解できなかった部分も。
もう少しテンポ良い方が面白いかな。
それなりには楽しめました。
最後のシーンからとビギニングっていうタイトルから続きあるよね?絶対行きます!
残念なのは初日にして客入り悪すぎ。残念。。。
余談
衣が剥がれた時、顔と上半身、靴はとけて裸になったのに下は消えないのね(笑)
真剣佑の肉体がムキムキすぎてCGのようだった。凄っ