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四畳半襖の裏張り プロット 日本 1973.11.03 영화관 안에서
元祖大四畳半大物語 プロット 日本 1980.08.16 영화관 안에서
四畳半革命 白夜に死す プロット 日本 2008.06.14 영화관 안에서
半世界 プロット 日本 2019.02.15 영화관 안에서
半落ち プロット 日本 2004.01.10 영화관 안에서
半狂乱 プロット 日本 2021.11.12 영화관 안에서
四畳半タイムマシンブルース총 (2) 개의 댓글
”サマータイムマシン・ブルース”を四畳半神話大系のキャストでやるとこうなるのか・・笑
という作品でした。もちろん両方の作品を知らなくても楽しめます。
慎重なメンバーと、おまえ碌なことしないな!といったメンバーの比率が絶妙でした。
唯一にして最大の謎(矛盾?)は明石さんをデートに誘った起点がどこにあるのかということですね。
タイムマシンによる歪みが力になって”決められた枠”に滑り込ませたといったところでしょうか。
ただ、テレビアニメ「四畳半神話大系」の制作陣が再集結した、湯浅政明監督作「夜は短し歩けよ乙女」は見ていたので、何となく作風はつかめました。
今回は、実写映画化もされた、劇団ヨーロッパ企画の「サマータイムマシン・ブルース」との合体で、とんでもないモノが出来そうな予感はしていました。
そして、見てみると、個人的には「大好きな作品」となっていました!
まず、作画のクオリティーは独自性も加わってイイ感じでしたし、何といっても物語が面白かったです。
本作は「ペンギン・ハイウェイ」の森見登美彦の小説がベースとなっているので、若干、SFの部分は説明のスピードが速いのかもしれませんが、まぁ雰囲気で十分だと思える心地よさです。
本作の面白さは、言語化するようなものではないので、とにかく気になったら見てみてください!