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映画ざんねんないきもの事典총 (2) 개의 댓글
その流れで1本目のオーストラリアが舞台のコアラの子供リロイを主人公とする「リロイのホームツリー」が始まります。映像がナビゲーションに近いCGの感じで、「この映画は、全ての映像が似た物なのかもしれない」と、やや危機感を覚えました。
1本目では、主人公リロイの声を花江夏樹が担当しているのですが、全く気付かないくらいのトーンでした。
そして2本目の南極を舞台としたペンギンたちの「ペンたび」は、最初に「どこか聞き覚えのある声だな」と思っていたら、「紙兎ロペ」のスタッフによるもので、この段階で、作品はそれぞれの監督に任せられている構成だと気付けました。作画も「紙兎ロペ」のタッチなので、会話の雰囲気も含めて非常に見やすいですし、面白かったです。
ラストの3本目は日本を舞台としたウサギの「はちあわせの森」で、これは主人公のウサギを助ける先輩ウサギの声が下野紘で、まさに鬼滅の刃の役柄の声と設定がかぶっていました。この3本目が割と王道的な映像なのかもしれません。
全体に共通するのは「生き物の残念に思える特性」。このネタを随所にちりばめながら物語を進行していきます。
これらの小ネタを「へ~そうなんだ」と思いながら見て、私が一番ビックリしたのは、エンドロールの際の「ペンたび」の「声の出演」の箇所でした!
エンドロールにもスタッフロールの隣に小ネタが流れてきますが、スタッフロールの方にも発見があると思います。
3話で構成されており、ストーリー性もコミカルで子供はもちろん大人も楽しめるよう面白くなってます。でも、1話と3話目は共通して最後が悲しいかなぁ・・・自然界では大人になるのが早いなぁと悲しみもあり感心もしました。
ペットを飼っていられる方はここの部分で重なる思いがあると思います。
絵は各話それぞれ違っており絵のタッチの違いを見る楽しみもありました。
特に2話目のペンギンは『紙兎ロペ』の監督さんで、今回も監督・脚本・声優を全てこなしてて、ロペ好きな人も必見かと思います。同じようなノリでシュールな笑いが盛り沢山でした。
エンディングの秦基博さんの『サイダー』も
映画の為の書下ろしだけあって作品にとても合ってました。
エンドロール中にもざんねんないきものの紹介も入ってくるので
最初から最後まで楽しめました。