Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02.09 영화관 안에서
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02.09 영화관 안에서
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02.16 영화관 안에서
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02.23 영화관 안에서
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02.23 영화관 안에서
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02.23 영화관 안에서
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映画 ゆるキャン△총 (7) 개의 댓글
東京のアウトドア用品店で働く「なでしこ」、名古屋の出版社でタウン誌の編集者として働く「リン」、山梨の観光推進機構で働く「千明」、山梨の小学校で働く「あおい」、横浜のペットサロンで働く「恵那」の5人が日々の仕事をこなしながらもアウトドアの楽しさを忘れずに連絡を取り合っています。
そんな物理的な距離が離れていたり、仕事に追われたりしながらも、根底にある想いは一緒ということで、あるプロジェクトを進めます。
その四苦八苦する様子なども含めて、地方経済の今後の在り方などを考える上でも非常に意義のある試みだと思いました。
何より彼女らが楽しそうなのが伝わり、見ていて微笑ましいのです。
本作では、まず冒頭に配給・松竹のマークが出ますが、その画面の直後から「ゆるキャン△」っぽさが発揮されています。
そして、5人はスマホで連絡を取り合っています。
通常は2人の場合でも上手く画面構成ができず、読みにくかったり分かりにくくなってしまう面があります。
ところが本作では、全く混乱せず、非常にスムーズに彼女らのやり取りが分かるように構成されていたのです!
また「飯テロ」といった言葉がありますが、アウトドアで食べるご飯がとても美味しそうに描かれています。
このように本作ならではのセンスも上手く発揮されていて、「見るアウトドア映画」というジャンルを切り開いています。
これまでのファンはもちろんのこと、予備知識がなくても「体感できる作品」になっていました。
名古屋の街並みの映像が、
今そこを通って劇場に来たんだよなぁと嬉しくなり
大人になっても、勢いが変わらない大垣の発案で
土地の再生でキャンプ場として再生することになり
みんなで頑張る所も仕事があり、
毎回、全員が揃うことも難しいところなんかが
リアルに感じました
ライブビューイングで紹介があった
豪華版パンフや入場特典も欲しいので
また7/1に公開になったら観にいきます
今までの高校生よりもお金が有るからこそ
出来ることも有るけれど、
やっぱりあの世界観も好きだな
楽しい映画を見に来たはずなのに
内容は楽しくなくてスッキリしない。
後味も微妙
土器が出てきたりと大人の事情なりが入ってきて楽しみ半減
むしろ皆が暗くなって台無し
学校がなくなるとか、悲しい話を入れるんじゃなくて、もっと普通に面白く作って欲しかった。
キャンプ場で『ここが土器が発掘された跡地です』って..見せられても興味ない人には本当に興味ない。
色々詰め込みすぎてキャンプ場の『コンセプト』がぶれぶれにしか思えなかった。
鳥と触れ合う場所を残したけど、いらないと思いました。プラネタリウムみたいと言ってましたが現地で空を見た方が星は綺麗だと思います。
----------------------【皆】------------
大人になった話で最初は凄くワクワクしました。
内容は残念だと思いましたが彼女達の成長した姿は見る価値ありです。
最初、夢や妄想の類いかと思ってました。
----------------------【宣伝の頑張りすぎ】------------
You Tubeで頻繁に宣伝され映画の内容をひとつでも知りたくない自分にとっては不快にしか思えなかった。毎回スキップが大変でした。
----------------------【遊具】------------
ブランコが1つしかないのも子供達には不満だと思います。順番は何分待ちなんだろうか。タイヤで怪我をした子供、今は結構クレームとか怪我ひとつできそうですし、そのうち撤去されそう。
----------------------【最後に】------------
約束通り集まって自分達で作ったキャンプ場で年越ししたみたいですが他のお客は誰もいなかったように見えます。
キャンプ場が人気ないんだろうな~と思いました。
----------------------【完】------------
私はこの作品の漫画は好きだがアニメ版はあまり好きではない。
自分が原作で抱いていたセリフのニュアンスがずれていたり、テンションに違和感があったりして肌に合わない感じがしていた。だから正直、あまり期待してなかったのですが・・・
いやはや大変面白かったです。
鑑賞後の帰り道ではカップヌードルカレーとシーフードを買ったし、次の休日にはバイクで遠出する計画を立てました。
それほどに本作は現実世界の私に影響を与えてくれました。
久しぶりにワクワクの休日を迎えられそうなのでこの作品には感謝です。
最近映画をみても作中の人物に憧れたり、マネしたくなったりすることが無かったのですが、なでしこの様に元気一杯で美味しくご飯を食べたり、リンみたいにバイクで旅したり、千明みたいに友達さそって楽しくプロジェクト進めたり、犬子みたいに優しいほら吹いたり、恵那みたいにマイペースでいたい。
そんな事を思いました。
冒頭の富士山をバックにした松竹配給のおなじみ映像から本編へ入る粋な計らいがテンションを上げさせてくれますね。ゆるキャン△と言えば富士山なのでこの演出はうれしかったですね。
本作は原作では描かれていない大人になった5人(妄想?)が主人公なので高校生の頃とは違った時間の制約や仕事の都合、移動距離、お金の問題なんかも出てきて新鮮でしたね。
でも変わらぬ友情やキャンプの楽しさ、みんなで協力してわちゃわちゃする姿は相変わらずなので安心してみてられます。
作品を通して絵の色合いが地味目、特に前半は季節もあいまって灰色な感じなのですが、終盤の緑の鮮やかさとか日の出の綺麗さとかに繋がるのでよかったですね。
本作はそもそも風景や食事をあまり美化せず、アニメ絵に落とし込んでいる。新海作品みたいに風景めちゃくちゃ気合入ってたり、宮崎作品みたいに異様に美味しそうな食事は描かれてないけど、ちょっとした風景が見たくなるしキャンプ飯がたべたくなる。不思議な作画力と雰囲気があると思います。
そこにあるものを生かす、ありのまま、そのままを工夫して利用してよりよい環境にする。
楽しくて前向きになれる作品でしたありがとうございました。
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劇中セリフより
「そのような商品でしたらあちらのお店に有りますよ」
ライバル店にお客さんを案内する器の大きな?なでしこの様になりたいものです。
それでも初日の朝イチの回を、期待と不安を抱えながら見に行ったのだが、残念ながら嫌な予感は的中し、見ている間ずっと「コレジャナイ」感が頭の中に浮かび続けた。
僕は「キャンプをするなでしこたち」が見たかったのであって、「キャンプ場を作るなでしこたち」が見たかったのではないんだよ…