50% 필요,합계 134
리뷰 | 그것을 공유
春怨 プロット 日本 1951.04.21 영화관 안에서
青春 プロット フランス・ルクセンブルク・オランダ合作 04.20 영화관 안에서
春夏秋冬そして春 プロット 韓国 2004.10.30 영화관 안에서
早春(1956) プロット 日本 1956.01.29 영화관 안에서
春の雪 プロット 日本 2005.10.29 영화관 안에서
春婦伝 プロット 日本 1965.02.28 영화관 안에서
春총 (3) 개의 댓글
どういう状況でおじいちゃんと2人暮らしなのか語られてないけど、関係は悪くないからおじいちゃん子な事は間違いない。
美しい印影の絵が男と女、グロテスクになっていく肉体と退行し無垢になっていく老人と若い女子のコントラストを際立たせる。多少の衝突はありつつも優しくつつみこむ感じは、理想も含め監督の実体験に基づく脚本なだけあって上手いことまとまっている。
爺ちゃんと予備校生、それぞれの戦争体験が時代を超えて2人の存在を際立たせる。
短編だがかなり充実感あり。
最近、佇まいだけで断然魅力的な女優が数人いて、その筆頭が古川琴音。予告での彼女は、意志の強そうな視線、汗のまとわりつく肌、じりじりした雰囲気、なにかを惹きつける空気で満たされていた。
正直、言ってみれば出オチ感はある。おそらく、ぼけ老人の介護に疲弊した孫が、思い詰まって・・・と想像したストーリーとは、てんでかけ離れたものだったからだ。身構えた分、物足りなさはあった。それでも映像はよかったし、古川琴音の表情は、目を離すことができない魅力があった。
タイトルは春だけど、「春」「夏」「秋」「冬」と1年の移り変わりをみせていく。
監督の実体験に基づく話らしいけど、爺ちゃんは90代半ばぐらいの設定ですかね。
頑固なのかと思ったらちょっとお茶目な爺ちゃんと思っていたら、倒れて異変が現れて…。
面倒をみる為に住んだのか、住まわせて貰っていたらその状況になったのか。
恐らく後者なんだろうけれど、いざそうなった時は戸惑うよね。
そこに関しては多くを語るつくりではないけれど、若くして覚悟をしたのか悟ったのか、若しくはその時が来ることを予見していたのか、良い表情だった。