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れいこいるか プロット 日本 2020.08.08 영화관 안에서
偽れる装い プロット フランス 1900.01.01 영화관 안에서
わるい仲間 プロット フランス 2001.04.14 영화관 안에서
ガーディアン/森は泣いている プロット アメリカ 1900.01.01 영화관 안에서
風が強く吹いている プロット 日本 2009.10.31 영화관 안에서
大いなる勇者 プロット アメリカ 1900.01.01 영화관 안에서
いる총 (1) 개의 댓글
ある日アパートに帰ると玄関の鍵が開いており、更にそれが三日続き。強迫観念に苛まされていくストーリー。
言いたいことはわかるけれど、主人公が絡む小さなトラブルの数々は、ちょっと大袈裟過ぎて半分以上は人公に同情してしまうし、やり過ぎていて苦笑もののシーンもw
一言多かったり、逃げ出すところもあるけれど
気付いてはいる様だし、これで「いる」の流れになると言うことは自覚はあるし感じるものはがあるということで。
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以下併映の「みない」
なにかというと手首を切ったりキレたりする少し歳の離れた嫁と、嫁の顔色を窺い振り回される旦那の話。
「みない」は、みていないのか、みない様にしているのか、みえていないのか。
そして、嫁は壊れているのか最初からクソなのか、それともまさかの両方なのか!?
まあ、彼女のリスカは完全にアピールプレイだったし、姉ちゃんとの件をみるに、元々…
その辺が少しボヤケ気味だけど、容易に想像がつく恐さがあって、こちらの方が断然面白かった。☆3.5