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ガンマン無頼 プロット イタリア 1967.05.20 영화관 안에서
盲目ガンマン プロット イタリア 1972.10.14 영화관 안에서
荒野のガンマン プロット アメリカ 1962.05.22 영화관 안에서
復讐のガンマン プロット イタリア 1968.11.23 영화관 안에서
夕陽のガンマン プロット イタリア 1967.01.20 영화관 안에서
戦場のガンマン プロット イタリア 1900.01.01 영화관 안에서
ザ・ガンマン총 (20) 개의 댓글
8年前のコンゴで要人暗殺後彼女を残して姿を消した傭兵ショーン・ペンは8年後コンゴのNGOで働いていたところで殺されかける。背後の組織を追ってかつての友人ハビエル・バルデムと再会するがハビエルはショーンの恋人と結婚して幸せに暮らしていた・・・というこれまたノワール臭立ちこめる男臭い一作。というか、グローバルな意味でB級アクションはフレンチに任せとけみたいなトレンドなんでしょうか、正解ですけど。
本作の監督は『96時間』のピエール・モレルですが製作総指揮がジョエル・シルバーでいつものベッソン傘下で作ってる頭の悪い感じはなくひたすら重たい叙情に満ちた小品でした。
ショーン・ペンの鍛えた体でのアクションは引き込まれた。しかし長かった。
ラストにヒロインと抱き合っているが、ムショで懲役長いだろうに
見た目の時間が経ってない。
物語のメインが多国籍企業の人道無視を訴えるって割には、観ててスッキリしない。
一個人では対抗するのは不可能だけど、アクション映画ならご都合主義でなんとかならなかったかな?