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ドア・イン・ザ・フロア プロット アメリカ 2005.10.22 영화관 안에서
ロスト・チルドレン プロット フランス・スペイン合作 1996.04.06 영화관 안에서
ロスト・ソウルズ プロット アメリカ 2001.06.02 영화관 안에서
ロスト・ワールド プロット アメリカ 1925.08.05 영화관 안에서
ロスト・プリンス プロット フランス 2022.11.11 영화관 안에서
ロスト・フライト プロット アメリカ 2023.11.23 영화관 안에서
ロスト・フロア총 (8) 개의 댓글
限られた空間の中で事件が発生して解決していくストーリーはよかった。ダイハードを見ているような感じだったけど、ストーリーの構成と結末がどうしても納得いかない。
ラストでホントの真相が分かってハッピーという感じでもなければ、悪が成敗されてよかった訳でもない。
どちらかと言えば、それってアリなん?って疑問が残る終わり方をしている。
ラスト、空港のシーンで母親はあのまま飛行機に乗ってよかったのか…
実際、話しのキモといえる部分がなんにもない。これで一本つくろうと思った発想の芯が見えてこない。
主演のおっさんが頑張ってるので観れたほうなのかもしれないが、あとはどうにもならない。話しの運びがゆるゆる。と、あんまり突っ込んでてもキリがなさそうなので、このへんでやめとく。。
ちょっと古臭い作品が多いけども、このテンポの良さはなかなか侮れない。
今回は『フライトゲーム』のような誰が犯人かの楽しみがあります。
いろいろと予想を立てて「あれ?違うかな?」という肩透かし感を常に持ちながら見られます。
だけどどんでん返しはある意味、二の次でしっかりしたテーマのある作品。
おもしろかったです。
いきなり消えた二人の子供。母親が父親をおとしめるために仕組んだ罠だったんだけど、そもそも家庭を省みず、でも離婚もしない、そんな夫と別れるための最終手段だった。そうでもしないと、子供の親権は父親になるだろう。でも、あと一歩のところで、悪事がバレた母親は子供と引き裂かれてしまう。女目線かも知れないけど、自分でも家庭を省みなかったと認めている夫に子供を取られる形になってしまい、自業自得とはいえ、母親が可哀想と思ってしまいました。