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タイタンの戦い(1981) プロット アメリカ 1981.12.19 영화관 안에서
アルジェの戦い プロット イタリア・アルジェリア合作 2016.10.08 영화관 안에서
アルデンヌの戦い プロット イタリア 1968.10.26 영화관 안에서
ケマダの戦い プロット イタリア 1971.01.23 영화관 안에서
ネレトバの戦い プロット ユーゴスラビア・西ドイツ・イタリア合作 1969.01.01 영화관 안에서
タイタンA.E. プロット アメリカ 2000.08.12 영화관 안에서
タイタンの戦い총 (20) 개의 댓글
①こういう映画好き。もともと神話なので少しばかり辻褄が合わなくても目くじら立てる必要ないし。②特撮はなかなか良くできてるし、怪物が沢山出てくるのも嬉しいが、クラーケンは『アクアマン』の怪物にどことなく似ているし(順番としては『アクアマン』が後なので、向こうが似せたことになるけど…)どうも欧米映画の怪獣の造形は似たり寄ったりで、怪獣の造形のオリジナリティではやっぱり日本が上かな。③全体的に暗いトーンでこれが現代的なのかも知れないが、英雄ものはもっとスカッと作って欲しいもの。ペルセウス役の俳優に華が無いのも一因かも(今から思うとニコラス・ホルトの方が良かったかも)。絶世の美女である筈るのアンドロメダ役の女優もアップで見るとたいしたことないし。ラスト、「えっ!ペルセウスとアンドロメダとが結ばれるんじゃないの?」というサプライズと、本当のヒロインはイオであったというオチはなかなか宜しい。④イオ役のジェナ・アータートンは、ボンドガールをやった『慰めの報酬』では可哀想な役だったけれど、『アンコール』でも良い役だったし、その後のキャリアは順調で良かったね。⑤あと、どちらもどこかで見た顔と思ったら、ペルセウスの育ての母親役がエリザベス・マックガワーン、アンドロメダの母妃がポリー・ウォカーと、脇役もなかなか豪華。
タイタンの逆襲よりオススメだと思います。
1をつけないみんな優しい。
☆0です。
2000円、返してくんちぇ。
2010/5/16@六本木
監督:ルイ・レテリエ
主演者:サム・ワーシントン
リーアム・ニーソン
公開日:2010年4月2日(米)
2010年4月23日(日)
製作費:$122–$125 million
観ていくうちにそれなりに楽しめましたが。
豪華キャストなので観ましたが、そこが満足という作品でした
主演のサム・ワーシントンよりマッツがホントかっこ良かったです。
そしてここでもキレイなニコラス・ホルトでした