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エルマーの冒険 プロット 日本 1997.07.05 영화관 안에서
ガクの冒険 プロット 日本 1990.10.22 영화관 안에서
娘の冒険 プロット 日本 1958.11.01 영화관 안에서
ポーリンの冒険 プロット アメリカ 1952.12.25 영화관 안에서
シンドバッドの冒険 プロット チェコ 2022.04.26 영화관 안에서
ガリバーの大冒険 プロット スペイン・アメリカ・イギリス合作 1900.01.01 영화관 안에서
ロビンフッドの冒険총 (5) 개의 댓글
ロビン・フッドが城壁から逃げ出る際、切ったロープにつかまって城門を登り、同時に門が落ちきる前に馬を逃がす間一髪のアクションは必見。
90点
怒ったロビンフッド(エロール・フリン)は抵抗の戦いを繰り広げる。
マリアン役はオリビア・デ・ハビランドで、知的で美しい。
いかにも古き良き時代のハリウッド映画っという印象です。今観るとコスプレにしか見えない奇抜な色した衣装もカラーが余りなかった時代に見てると画期的だったんだろうなぁ。あのロビンの髪型なんかウケる(笑)
ストーリーとか全然捻りがなくって、アクションも早回ししてて迫力がなく、そもそもロビンのキャラクター自体にあまり魅力がないんで、最近の映画になれてるとけっこう厳しいのですが、こういう時代を得てから今があるという映画史の変遷を知るために観る作品ですね。
マリアン姫を演じてるオリヴィア・デ・ハヴィランドは美しかったです。ってか今も100歳超えでご存命!?
てっきり白黒だとばかり思っていたら、いきなり天然色で始まって驚いた。しかも画質が粗くなくて思った以上に良い発色で撮影されていた。美術もこの時代にしては良く出来ている。これが1938年の撮影とは恐れ入る。
しかし良いのもここまで。物語はゆるゆるでただの勧善懲悪なうえに主人公に都合が良いし、登場人物はありきたりだし、戦闘場面も迫力が無いしで、いかにもこの時代ならではといったところ。子供向け絵本をそのまま映画にしたような質感と内容に過ぎない。逆に子供が観れば喜べるかも。