カー・ウォッシュ
プロット
アメリカ
1977.09.17 영화관 안에서
ザ・カー
プロット
アメリカ
1977.08.13 영화관 안에서
ドライブ・マイ・カー
プロット
日本
2021.08.20 영화관 안에서
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ユーズド・カー총 (3) 개의 댓글
心臓の悪い爺さんとのカーチェイスの斬新さに天才過ぎる犬の演出は愛らしいし笑える。
ラストはとんでもない数の車での西部劇的演出も痛快だがチョット長くて飽きる場面も少々。
つうかK・ラッセル含めて死体遺棄の罪で捕まるデショ!?
馬鹿馬鹿しい孤軍奮闘をユーモラスに描いた作品。
初期スピルバーグの作品で見所多数あり。
まずは脚本がいい。
時間を感じさせない、シチュエーション変化や
様々なイベント、ハプニング。
キャストもなかなかなやるなあ。
とにかくマシンガントーク炸裂の
カート・ラッセル。
個人的には渋い一匹狼的な役が多いし
SFでもどちらかと言えば寡黙な役を
演じる俳優のイメージでしたが
こういう口から出任せ、適当男の
役もできるだなあ。感心。
お色気あり、ラブコメもあり
少しブラックで、社会風刺もあり
楽しい炸裂でした。
今や大娯楽、超エンターテイメントしか
作らないスピルバーグにも、もう一度
こんな馬鹿馬鹿しいB級コメディを
作った時代があったと原点に戻り
続編とか出来ないかなぁ。