未知の惑星を舞台に、闇の恐怖を克明に描くSFアクションスリラー。監督・脚本は「アライバル/侵略者」のデヴィッド・トゥーヒー。製作は「スノーホワイト」のトム・エンゲルマン。共同脚本は「新・鳥」のジム&ケン・ウィート兄弟。撮影は「ヴァイラス」のデヴィッド・エグビー。音楽は「タイタンA.E.」のグレーム・レヴェール。美術は「D.N.A.」のグラハム・“グレース”・ウォーカー。クリーチャー・デザインは「バトルフィールド・アース」のパトリック・タトポロス。出演は「プライベート・ライアン」のヴィン・ディーゼル、「ハイ・アート」のラダ・ミッチェル、「ハイロー・カントリー」のコール・ハウザー、「アルマゲドン」のキース・デイヴィッドほか。
ピッチブラック총 (13) 개의 댓글
団体行動してるリディックに笑いました。
自己紹介とか出来るんや、、、!ていう感じです。
よく喋るし、笑うし、
時々弱いし、
リディックこんなだっけ?と何度かなりました。
が、面白かったです。
2の方が好きかな
外での場面は遠くの背景が見えないほど眩しい。
目が疲れるどころか、見ていて目が痛くなった。
不時着してしばらくは、ドキドキ感があって良かったけど、エイリアン?の種類が一種類って・・・
不時着物映画はいろんな種類の生物に驚かされるのが醍醐味だと思う。
正直、電気沢山付けての脱出時、お決まりの身勝手に逃げて無残に殺される奴が、それ程のプレッシャーあったっけ?
それがなければ、簡単に脱出出来てたと思う。(笑)
映画というものは少なくとも始めの方で何をする映画なのか教えてくれなければ見てられねえよ0それにただ生きのびていってるだけじゃねー。この主人公を生かしてやりタイト思わせるものを与えてくれないと。水や食べ物早く探さなくていいのか?何しに入ってくんがいてその穴の中へはてな。危険人物はどうも危険なんだ?どんな犯罪犯したんだ?気が狂ってんのかそれとも金の亡者なのか? 20分ぐらいで飽きた。