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海の牙 プロット フランス 1948.11.01 영화관 안에서
展覧会の絵 プロット 日本 1967.02.04 영화관 안에서
絵文字の国のジーン プロット アメリカ 2018.02.17 영화관 안에서
絵の中のぼくの村 プロット 日本 1996.07.13 영화관 안에서
暗黒街の牙 プロット 日本 1962.12.08 영화관 안에서
歓びの毒牙 プロット イタリア 1971.10.26 영화관 안에서
騙し絵の牙총 (20) 개의 댓글
確かに大泉洋が仕掛けるカラクリには騙されたけど、予告でされてたような衝撃の展開ではなかったし、終わりに向けてうまくまとめてた感を覚えた。それはそれでいい作品ではあったけど、予告の期待とは外れてたなぁ
良いものを売るべきか、当たるものを売るべきか、コンテンツを扱う人たちが必ずぶつかる部分を泥臭く描いていて、非常に勉強にはなった。良いものを売るには、人を騙しても売れなければならない。でも、騙してばかりになってはいけない。自分の信じたものを発信していかなければ。そんなふうに捉えることができた。
役者の演技力がまちまちだったのが気になった。全体的に伝えたいことが詰まったセリフが多いというのもあってか、会話するとゆうより画面の向こうの人々に訴えかける、そんな空気が強かった。
小ネタとしては久々に怪演でない木村佳乃さんを見たかも。あと同じ役者さんばかり使ってるからか佐藤浩市さん中村倫也くんが絡むとサイレントトーキョーを思い出すし倫也くんと木村さんはファーストラブでも共演してるし短いスパンで共演多過ぎる気がしました、!
楽器のみで構成されたBGMもテンポを生み出す大切な役割を担っていて、いかにも邦楽!な映画音楽よりも存在感が増す不思議な感覚。
音楽の力とテンポの良さ、そしてなんといっても豪華な役者さんたちの細かい演技に引き込まれラストまではあっという間でした。
物語全体も騙し合いを超えて深いテーマがあったり何気ない一言がとても考えさせられるものだったり。見た後も余韻で『なるほど』と思う箇所が多々ありました。
さすが吉田監督の映画だなぁ、と。
2回目を見ても違う視点で楽しめそうなので早くも楽しみです。
会場からは爆笑ではなく、クスクスという笑い声が響いていたのも吉田監督らしく居心地が良かったです。
ネタバレはしません。
ただ直前にこの映画は主演の大泉洋ありきで書いた、というような記事を見かけたが、まさしくその魅力は詰まっていたと思います。
あまり心に残るような映画ではありませんが、とにかくテンポ良くて、ダレる事なくサクッと楽しめました。
特に大泉洋の飄々とした感じは合ってたし、松岡茉優の顔立ちは綺麗だけど地味ぽく真面目な感じも合ってた。
序盤から終盤まで集中して見れて楽しめました。
ただ予告を見て、『騙されてる』ワードに惹かれて見たので物足りなさは否めず。
展開が先読み出来てしまって……
ちょっと色々とヒントが出すぎてて易しすぎだったかなぁ
8割方、予想通りの展開だったので予告で惹かれたほどの騙し要素は感じず😓😓あとは尺のせいか、もうちょいなんでそうなったのか?その時の心情などの補足が欲しかったかなぁ
予告での『騙されてる』ワードが無かったら原作未読の自分は観に行ってなかっただろうけど予告で煽りすぎると期待が大きすぎる🤔🤔
でもなんだかんだ楽しめましたよー