「猿の惑星」の続編。製作は「チップス先生さようなら」のアーサー・P・ジェイコブス、製作補佐は「0の決死圏」のモート・エイブラハムズ、監督は「奴らを高く吊るせ!」のテッド・ポスト。「じゃじゃ馬ならし(1966)」のポール・デーンがモート・エイブラハムズと共同で書いたストーリーをポール・デーンが脚色。撮影は「くちづけ」のミルトン・クラスナー、音楽は「ミクロの決死圏」のレナード・ローゼンマン、メーキャップは「猿の惑星」でアカデミー特別賞をうけたジョン・チェンバース、衣装デザインは「栄光への賭け」のモートン・ハークがそれぞれ担当。出演は「ジュリアス・シーザー」のチャールトン・ヘストン、「猿の惑星」のキム・ハンター、モーリス・エヴァンス、リンダ・ハリソン、「宇宙からの脱出」のジェームズ・フランシスカス。他にポール・リチャーズ、ヴィクター・ブオノ、ジェームズ・グレゴリー、ナタリー・トランディ、デイヴィッド・ワトソンなど。デラックスカラー、パナビジョン。1970年作品。
続 猿の惑星총 (5) 개의 댓글
だから過去の猿の惑星の新、征服、最後、は鑑賞しなかったんだけど...
メッセージはかなり伝わってきます。
が、あの宇宙人はちょっと…
とはいえ楽しめましたよ。
みていて飽きることはないと思います!!
B級感が大幅に上がっている気がします
前作の主人公が最初と最後にしか出てこず
いろいろ察してしまいます
一斉にテレパシーで話しかけるシーンが
コントのようで面白かったです
映画としては微妙なのですが
ベセスダがフォールアウトのエンジンを
使ってゲーム化したら凄く面白くなりそうだなと思いました
作品としては正直言うと微妙でしたが、よくシリーズ化できたなぁと感心しています。
最後が残念。
核兵器を使って終わり。
途中までは良かったが最後猿の敵が出てきてから、少し楽しめるかと思ったが超能力を使ったり…
なんか残念(>_<)