白日青春 生きてこそ
プロット
香港・シンガポール合作
01.26 영화관 안에서
この愛に生きて
プロット
アメリカ
1988.06.01 영화관 안에서
どっこい生きてる
プロット
日本
1951.07.07 영화관 안에서
インスペクション ここで生きる
プロット
アメリカ
2023.08.04 영화관 안에서
そして光ありき
プロット
フランス・イタリア・西ドイツ合作
2023.03.01 영화관 안에서
それでも私は生きていく
プロット
フランス・イギリス・ドイツ合作
2023.05.05 영화관 안에서
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生きてこそ총 (14) 개의 댓글
生きるという望みをここまで維持できたものは、何だったのか…。
生きるために人はどこまでしていいのか、実話ゆえに、生き残った人たちが救出されてからのことは、なかなか表沙汰にされていないのは、そういうことなのかもしれないと思います。
後にドキュメンタリーも公開されて、そちらも見ましたが、映画よりもっと生々しく、もっと壮絶な現実だったと生き残ったひとたちは言っています。
私が死んだら、その肉を食べて。と本心で言えるでしょうか。今までたくさん映画を見ていますが、もう随分前に見た今でさえもいつでも、心に残っています。
本当にこんなに生きられるものなのかと
にわかには信じ難いが、
実話なので信じざるを得ない。
何不自由ない日常生活に感謝するとともに、
決して諦めないことの大切さ、
人間に潜在している力の大きさを感じた。
墜落事故からの生還
これをひたすら愚直に描いた作品
言い方は悪いがそれ以上でもそれ以下でもない作品
各シーンの描写や展開自体はだいたい想像に難くないものが多い
どこまでが実話に基づいているのかわからないが
極限状態において神を信じる信じないの話はやっぱりつきものなんだろうと改めて思った
人肉を食べて神を捨てた人間たちがやっとこさ山を下りられそうになったとこで壮大な音楽+神への感謝をするのは微妙だと思った
(あの場面で雄大な大自然見せられても絶望感の方がすごい気が…
あとは神ではなく自分たちの力でやり遂げたという強い描写がほしかった)
仲間たちと行動していくお話し。
壮絶すぎて、もし自分だったらと考えながら観入れた。
食べても吐いてしまうかもしれない。お腹が弱いからくだしてしまうかもしれない。
あと、そもそもの人数が違うから当然なんだけど、女性はみんな死んでいるところを見ると、やっぱり自然の中での生命力は男の方が強いのかなって。