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潜航決戦隊 プロット アメリカ 1951.09.24 영화관 안에서
あゝ零戦 プロット 日本 1965.09.04 영화관 안에서
あゝ陸軍隼戦闘隊 プロット 日本 1969.11.01 영화관 안에서
あゝ特別攻撃隊 プロット 日本 1960.02.10 영화관 안에서
ミサイル空爆戦隊 プロット アメリカ 1963.09.14 영화관 안에서
あゝ海軍 プロット 日本 1969.07.12 영화관 안에서
あゝ決戦航空隊총 (2) 개의 댓글
ともかく自分の中では東宝「日本のいちばん長い日」と双璧の映画となった。陸軍の詰め腹代表が阿南惟幾、海軍代表が大西滝治郎ということかな。
出演者が「仁義なき戦い」とあまりにも被るので任侠映画と区別がつかなくなるのが難点。(梅宮辰夫の玉井中佐なんてどうみても悪役です)
特攻が海軍で立案され、大西が実行せざるを得なくなった経緯から、敗戦により自決に至るまでを描いているが、人物像が掴めなかった。
天皇制の批判はしているが、底が浅い印象を受けた。
何といっても途中に休憩が入る長尺で、ゆっくりとしたテンポは街がなく眠気を誘う。
これじゃ東宝に勝てない。