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わが教え子、ヒトラー プロット ドイツ 2008.09.06 영화관 안에서
わが恋の旅路 プロット 日本 1961.05.16 영화관 안에서
わが心に歌えば プロット アメリカ 1953.07.14 영화관 안에서
わが恋せし乙女 プロット 日本 1946.10.29 영화관 안에서
あこがれ美しく燃え プロット スウェーデン・デンマーク合作 1900.01.01 영화관 안에서
世界が燃えつきる日 プロット アメリカ 1977.09.10 영화관 안에서
わが恋は燃えぬ총 (1) 개의 댓글
※ このページの作品情報から、菅井一郎の部分を読んで貰うとお口あんぐり(´⊙ω⊙`)のエピソード有り。
映画の中身とは直接は関係無いものの、流石溝口ここに有り…と思わざるを得ない(^^;;
溝口後期の傑作群の作品と比べてしまうと、余りにもアッサリとした内容。
この時期は、戦後の混乱期でも有り。物資も不足していたであろうから、多少は致し方ない時代だったのかも知れないのだが…。溝口ファンからすると、納得はいかないところでしょうか。
それでも女性の立場から、どんなに男達から踏み潰され様とも。「負けてたまるか!」との描き方は、その後多くの傑作で日本映画黄金時代の先端を、自ら先頭に立ち走り抜けた。その片鱗が伺われ、或る意味で貴重な作品と言えるのかも知れない。
小沢榮太郎と菅井一郎のグズっぷりには。同じ男として、何となく分からんではない部分が無きにしもあらず(-.-;)
2018年5月9日 国立映画アーカイブ /長瀬記念ホール OZU(旧国立近代美術館フィルムセンター大ホール)