50% 필요,합계 156
리뷰 | 그것을 공유
砂漠のライオン プロット リビア 1981.05.16 영화관 안에서
ライオン プロット アメリカ 1963.02.09 영화관 안에서
メグ・ライオン プロット 日本 2020.09.04 영화관 안에서
Mr.ライオン プロット アメリカ 1966.04.12 영화관 안에서
三月生れ プロット イタリア 1959.02.25 영화관 안에서
ドナルド・ダックのライオン大騒動 プロット アメリカ 1976.03.13 영화관 안에서
三月のライオン총 (4) 개의 댓글
10年ほど前のリバイバル上映を
何処かの劇場にて鑑賞したのだったと思います。
いま観直しても当時のようには
感じられないだろうと思うのですが
(わたしが変わってしまった為に)
観ました。
という記録の為に書いています。
忘れないのは
その時分に歩いた
とある沿線の
とある住宅地の
とある庭木。
わたしが本作を再び観ることは
ないだろうと思うけれど
上記の旅情のようなものは
本作と結びついて失くならない
わたしの記憶のひとつです。
妹の兄への想い、それに呼応する兄の心。
今後、決して大っぴらに語られない、語ることのできない二人の関係は、転落の匂いに満ちている。
悪くないです。…が、ちょっと長いな、と感じました。
兄と妹としての姿はほぼ描かれず台詞も最小限なため、映し出される二人の時間はどこかふわふわと夢の中の様な空気感。
その中で響く建物解体の音が影を落とし切なさ儚さを漂わせる。
雰囲気を味わう映画かな。良くも悪くも。
表情も仕草も 物足りない
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆