ボーイ・ミーツ・プサン
プロット
日本
2007.09.22 영화관 안에서
ガール!ガール!ガール!
プロット
アメリカ
1963.04.25 영화관 안에서
ソルジャー・ボーイ
プロット
アメリカ
1972.07.15 영화관 안에서
マジック・ボーイ
プロット
アメリカ
1982.08.14 영화관 안에서
メッセンジャー・ボーイ
プロット
ソ連
1988.10.22 영화관 안에서
ゴールド・ボーイ
プロット
日本
03.08 영화관 안에서
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983)총 (5) 개의 댓글
演者をリアルな存在としてではなく、映画での中のオブジェの一つとして描く。それは良い意味で。
刺激的。アートな意味で。
全部最初から最後まで主人公の妄想、と言われても納得できる不思議な世界。
実験映画っぽい感じ。当時の最先端突っ走ってる。そして今もなお、最先端。理解できない。
人の誕生日パーティに行って勝手に冷蔵庫から牛乳出して、おもむろに直で口つけて飲むし、突然店から走りだしたり、人を川に突き落としたり……主人公の挙動が怖いです。
ボーイはガールにミーツした。だけど、それで人生どうにかなるものではないんでしょうね。人生のうちでパッと明るくなるような出会いなんてないんです。主人公の暗い思考が暗い結末を彼女に与える。暗澹たる気持ちになりました。
白黒の画面は閉塞感があり会話の間も気詰まりで、それが青年のどろどろとした葛藤を表現しているのかも。
愛をテーマにしたのか、それとも、愛にすがったけれど結局青年たちはどこにもいけない、ってことをテーマにしたのか。
なんなんでしょうか。
ほんとに彼の作品は難しすぎて。
名作と言われるこの映画の良さを誰か教えて欲しいものです。
セリフがいちいち気取ってるなっていうのと映画全体の雰囲気がとても良かったと思います。
素敵だった
歯の浮くような台詞まわしで愛について語ったり
ピンボールに夢中になり過ぎて終電逃したり
なんだか理解できないシーンばかりだったけど
あのタップダンスのシーン
良いんだよなあ
美しく生きること、いや、生きることそのものが美しさであること、そんな生を、痛みとともに思い出させてくれる映画だと思います。