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02.03 영화관 안에서
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新感染半島 ファイナル・ステージ총 (12) 개의 댓글
最初に言っておきたいのですが、これは前作『新感染 ファイナル・エクスプレス』とは全く異なるテイストの作品。例えるならば『マッドマックス』と『マッドマックス2』くらい、『エイリアン』と『エイリアン2』くらい、『プレデター』と『プレデター2』くらい違う。すなわち前作を絶賛した人が必ずしも納得する作品ではないです。
最も大きな違いは本作はほぼゾンビ映画の体を成していないこと。恐らくですがこれは意図的にゾンビ映画の一番の肝を敢えて端折って、あるものに置き換えている。この点に納得いかない人が多いと思います。もう一つ、人間ドラマが幾重にも積み重ねられた前作に対して、本作は拍子抜けするくらいに物語がシンプル。言ってみれば世界から隔離されて4年が過ぎ完全に異世界となった朝鮮半島でのサバイバルアクションがこれでもかと強調されている。これはほぼ朝鮮半島版『ドゥームズデイ』もしくはソウル市街版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で、イモータン・ジョーに相当する民兵組織が変質した631部隊のファン軍曹がその強烈なキャラクターで物語の半分をかっさらっていきます。前作を絶賛する人はこの辺りに強烈な違和感を感じてしまうのではないかと思います。
しかし、本作には上記で一切言及していないあるテーマ、前作になかったサムシングが詰まっていて、それが本作の魅力の全てと言っていいでしょう。それこそがエンドクレジット後の場内に拍手が起こった理由だと思います。それが何かは是非ともご自身で確かめてもらいたいです。要するにこれは私が今年鑑賞した映画でベストワンになる可能性が非常に大きい、すなわち傑作。パンデミックに喘ぐ世界でまさに起こっていることに真正面からNOを叩きつけるクライマックスに吐くぐらい泣きました。
海外で鑑賞。
前作「新感染」は観ていません。
筋トレが趣味の私としては、主人公の強さがかっこ良すぎる... のですが、それはいいとして。
最後におじいさんが撃たれる場面は絶望。トラックも港へ行ってしまうし。「家族がいたから、地獄なんかじゃなかった」という台詞に涙。
UNの職員が「新しい世界があなたを待ってるよ」と言った際にも、「私の知ってる世界も、悪くなかったよ」という返し。
外から見ると、「保護する対象」であり、「可哀想」な人たちにも、彼らなりの世界があり、そちらが幸せな場合もある。
お金があって孤独に暮らすのと、貧乏だけど大好きな人に囲まれて暮らすのとどっちがいい?みたいな、よく聞かれる究極の質問にも繋がるような。私は後者です。家族や大切な人がいれば、何だって乗り切れると思う。
後半はマッドマックス調で盛り上がり、ラストは涙なしには見れない感動で終わります。
見応えはあるのですが、今の時期に感染物が良く公開できたなぁ。と言う感じ。
ゾンビより人間達のがタチが悪いというのは伝わります、
なんだったら少しイライラしさえした。敵対するキャラクター達も前回の人間的にリアルだからこそ印象に残る(キャラが際立っている、味がある)クソ野郎というより、それこそ『マッドマックス』とかの世界で、ヘタしたらナイフの刃先でもニタニタして舐め出しそうな、そういう分かりやすく薄っぺらい奴しかいなくて、まるで印象に残らなかった。終盤なんてやや御涙頂戴クソ邦画かよとか思ってしまった。最初の方と最後の方に出てくる外国人もなんとも安っぽい。けど朝焼けという意味で元旦(元日の朝)に見るのには合っているのかも?スクリーンでも初日の出だなんて言ったり。とりあえず、やはり前作『Train To Busan』が特異な傑作だったということで。カン・ドンウォンは格好良い。
P.S. "浅い"敵キャラ代表、分かりやすい気狂い(?)ファン軍曹が、アップリンク浅井氏に見えた
東京国際映画祭にて
『ノマドランド』のチケット取られなかったの悔しい