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刑事マディガン プロット アメリカ 1900.01.01 영화관 안에서
ドーベルマン刑事 プロット 日本 1977.07.02 영화관 안에서
バーバリアン刑事 プロット アメリカ 1992.05.09 영화관 안에서
刑事マルティン・ベック プロット スウェーデン 1900.01.01 영화관 안에서
刑事物語 プロット 日本 1982.04.17 영화관 안에서
にせ刑事 プロット 日本 1967.04.29 영화관 안에서
ヅラ刑事(ヅラデカ)총 (2) 개의 댓글
チープなコメディだけど、意外とストーリーはしっかりしてる。演出もなかなか軽快で退屈しない出来。
歌詞つきヅラ刑事テーマソングは笑った。掘り出しもん。
はやりのデカもので例によってどこまでふざけられるか頭をひねったのだろう。
かつらを被るとモトさんイケメンに変身なのには驚いた、やっぱり毛は大切。残念な人をハゲまし、希望を与えるようでハゲ、チビ、デブを纏めて結局は笑いものにしてしまう訳だから罪深い。
おやじが考える笑いはどうして下ネタに走るのだろう、他愛無いとはいえチ○コの使い方を間違っているもっと大事にしなきゃ。競馬の万馬券の発想は1997年に出た漫画「勝算」で使われている(原作は騎手の田原成貴)、古切手や列車から投げ落とす、仮想通貨など推理作家の腕の見せ所だが、新ネタには乏しい。河崎ワールドの凄いところは未熟なお馬鹿を自覚しているところでしょう、「状況説明はよしなさい」というセリフは舞台公演でよくある掴み芸の類ですが一気に距離感が縮みます、いつの間にか一緒にネタを吟味している自分が笑えます。インスパイア、オマージュ、パクリまで日夜笑いを物色している熱意にはある種頭が下がります。