恋人たちのパリ
プロット
アメリカ
1991.04.01 영화관 안에서
恋人たちのアパルトマン
プロット
フランス
1995.07.01 영화관 안에서
恋人たちのポートレート
プロット
フランス・イギリス合作
1997.12.20 영화관 안에서
恋人たちのメロディ
プロット
フランス
1972.02.19 영화관 안에서
ロシュフォールの恋人たち
プロット
フランス
2020.02.22 영화관 안에서
恋人たちの食卓
プロット
台湾
1995.07.01 영화관 안에서
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パリの恋人たち총 (15) 개의 댓글
有名人の不倫がこれだけ問題になる日本ではあり得ないでしょうね。個人的にはフランスが羨ましいです笑
男と女の関係でも
・カラダだけの関係
・恋人
・愛する人
・夫婦
ここの線引きって夫婦以外は難しいと思う。男女の気持ちって変わっていくから。
エヴのストーカーともいえるほどの、アベルに対する熱い思いも、手に入ってしまった瞬間に普通の男だと気づき冷めていく。
これ、あるあるで笑ってしまった。男女や国など関係なく
マリアンヌはとても美しい。ファッションも見応えあった
。
マリアンヌの奔放すぎる行動には笑うしかないが
フランスの女性は子どもを産んでも
男>子ども いつまでも女であり続ける姿は日本人も見習うべきだと個人的に思う。日本は母親になったら子供に専念しなくてはいけないという風潮が根強く残っているから。
いろんな意味でフランスらしい映画を観られて大満足です。
(おお、「グッバイ・ゴダール!」以来だな。髪がふさふさなので、最初分からなかったぞ。あの時は”負けた!”と思ったよ。(何に負けたと思ったのかは、男だから言わない・・。))
ールイ演じるアベルを振り回す二人の女性ー
・3年間同棲した、キャリアウーマンのマリアンヌ(レティシア・カスタ)
・少女の頃から、アベルが好きだったエヴ(リリーローズ・デップ:ますます、お母さんに似て来たなあ。ちなみに、名付け親はゴシック・ロック歌手”マリリン・マンソン”である・・。)
それにしても、二人の女性の小悪魔的な言動、行動にはビックリである。フランス女性って皆さん、あのような感じだったら怖いよ。
マリアンヌは大人の女性だから、辛うじて理解出来る気がするが、エヴに至っては、アベル君、お気の毒 としか言いようがない・・。
マリアンヌの息子ジョセフ君の毒を秘めた言葉は、分かるけどね。
ルイ・ガレル監督、偉大な父を超える日は来るのかな?期待して待つよ。