50% 필요,합계 176
리뷰 | 그것을 공유
太陽の塔 プロット 日本 2018.09.29 영화관 안에서
裸の太陽 プロット 日本 1958.10.01 영화관 안에서
太陽のエトランゼ プロット アメリカ 1981.01.24 영화관 안에서
太陽の谷 プロット アメリカ 1959.09.15 영화관 안에서
太陽の年 プロット ポーランド・西ドイツ・アメリカ合作 1988.05.14 영화관 안에서
太陽の雫 プロット カナダ・ハンガリー合作 2002.10.12 영화관 안에서
太陽の蓋총 (20) 개의 댓글
しかも実名ですよ。枝野さんが菅原大吉だったり、時々笑ってしまうキャストも。かなり骨太というか、よくこれが世に出たなぁと思います。安倍政権が余裕しゃくしゃくの今だから出せたのでしょうね。
当時の復習になりました(笑)
笑いごとじゃねーぞ!
不安にかられて「線量が、線量が」と、やたら騒いでいた人がいたことを思い出した。
しかし、エネルギー政策の根本的な見直しをすることもなく、この国はまた徐々に原子力への依存を深めようとしている。
なにしろ「全電源喪失など絶対に有り得ない」と国会で言い切った人物が、現在の最高権力者なのだから。
きっと東日本と西日本では、思い入れがかなり違ってくる作品だと思います。
これは、作中で原発で働いていた青年が発する言葉です。
自分は3.11のあの日、誰かのために生きれてたのだろうか?正しく生きれてたのだろうか?
そんな問いかけをされてるように思いました。
少なくとも、東京を支えた人がいてその人たちのおかげで今があり、彼らの存在を忘れてはいけないと思う。
3.11の新たな視点を得るにはよい作品だと思う。