ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド
プロット
アメリカ
2022.06.17 영화관 안에서
ナイト・オブ・ペンシルズ
プロット
アルゼンチン
1988.10.08 영화관 안에서
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版
プロット
アメリカ
2001.10.06 영화관 안에서
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生
プロット
アメリカ
1900.01.01 영화관 안에서
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀
プロット
アメリカ
1991.12.14 영화관 안에서
ナイト・オン・ザ・プラネット
プロット
アメリカ
1992.04.25 영화관 안에서
이 사이트는 영화 포스터, 예고편, 영화 리뷰, 뉴스, 리뷰에 대한 포괄적 인 영화 웹 사이트입니다. 우리는 최신 최고의 영화와 온라인 영화 리뷰, 비즈니스 협력 또는 제안을 제공, 이메일을 보내 주시기 바랍니다. (저작권 © 2017-2020 920MI)。 EMAIL
ナイト・オブ・ザ・スカイ총 (3) 개의 댓글
空戦シーン満載です。空戦ファンには堪らないですね。戦闘機がミラージュと言うのもマニア心をくすぐります。ただ、国際テロ組織?が介在している陰謀のはずなんですが、そちらの方の謎解きがちょっと疎かになったのは残念。キレイに謎解きと言う訳には行かないようです。あと、ラストシーンがちょっと謎。ああ言う終わり方だと、続編の作成が可能な状況なんですが、どうなんでしょう?
元々は、フランスの漫画。フランスのマンガが元になった映画といえば、ミシェル・バイヨンもありますが、何となく独特の雰囲気がありますね。もっとも、ミシェル・バイヨンの方が内容的には漫画チックで、こちらのほうがリアル感はあります。
フランスの俳優なので、日本での知名度はそれほどありません。そのため、俳優に色を付けることなく見ることが出来て、リアル感が増します。それと、フランスの映画であるものの、比較的随所に英語の台詞が出てきたのは、航空物・軍事物であるからと言う理由なのでしょうか? また、フランス軍の手のひらを返す、一種独特の敬礼も見所?です(笑)
トニー・スコットが、亡くなってトップガン2は暫く見れなくなってお嘆きの航空ファンにぴったりの作品でした。
ミラージュ戦闘機もカッコいいと思ったのですが、やはりカッコいいのはポルシェ・カレラでした。颯爽と運転して戦闘機に横付けするなんて、なかなか出来るものではありません。両者ともプラモデルを作りたくなりました。
航空アクションも音響効果も凄いとは思いますけど、映画を観るよりは自衛隊航空ショーを観にいったほうが迫力ありますよ(当たり前だけど・・・)。
【2006年2月映画館にて】