フレディ・ビアシュへの手紙
プロット
スイス
1984.06.23 영화관 안에서
レオポルド・ブルームへの手紙
プロット
イギリス・アメリカ合作
2005.02.19 영화관 안에서
雲 息子への手紙
プロット
ベルギー・ドイツ合作
2004.09.11 영화관 안에서
三人の妻への手紙
プロット
アメリカ
1950.05.09 영화관 안에서
チィファの手紙
プロット
中国
2020.09.11 영화관 안에서
日本一短い「母」への手紙
プロット
日本
1995.11.23 영화관 안에서
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トゥルーへの手紙총 (1) 개의 댓글
映画「トゥルーへの手紙」(ブルース・ウェバー監督)から。
作品の中で登場する「ゴールデン・レトリバー」に限らず、
犬と人間の関係が、うまく表現されている気がした。
冒頭、私たち世代には懐かしい「名犬ラッシー」の一場面(?)、
「人間は、目に見えない神様と教会で話をする。
でも犬は、自分の神様が見えるんだ。犬にとっては、飼い主が神様。
君を愛し、君に従うのが、ビルの幸せ。」と女の子に話すシーン。
「この子にとって、私はそんな存在なの?」と嬉しがる女の子。
さりげないこの会話は、私の脳裏に強く残った。
犬にとっての神様である飼い主は、
もっともっと、このことを知るべきだ、と思う。
そうすれば、犬への虐待は無くなるだろうし、
神様が、犬の前で変な行動は出来なくなる。(笑)
また、犬の視点で語ったフレーズは、ドキリとさせた。
「飼い主を愛し、飼い主に従うのが、犬の幸せ。」
そう言えば、18年も一緒に過ごした我が家の愛犬も、
どんなに私が疲れて帰ってきても、(深夜になろうと・・)
尻尾を振って近寄り、励ましてくれたし、
飲み過ぎて帰って来た時も、顔を舐めて遊んでくれた。(汗)
そうか、私に愛されることよりも、私を愛し従うことに
幸せを感じていたのかと思ったら、涙腺が緩んだ。
この発想、もっと早く知りたかったなぁ、彼が他界する前に。