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エル・ドラド에 대한 jnrusx 리뷰

3 years ago
普通に面白くない西部劇だった。登場人物も多いし、マクドナルドとマグラウドを聞き違えたらもうわからん世界。どっち側の人間だ?と見るだけで疲れる前半。結局はロバート・ミッチャムの渋さと、嫌いなジョン・ウェインをボーっと観ていただけでした。子どもの頃に見た時はもうちょっと面白く感じたのになぁ・・・
3 years ago
戦時中の1944年のアメリカ映画。フィリピンでの米軍と日本軍の戦い。小学校と放送局を日本軍が占拠していたが米軍が奪回する。主人公のジョン・ウェインが先頭に立って戦闘する。アメリカ視点の映画なので日本人としては複雑な気持ち・・最後はアメリカ本土から多くの兵士が上陸する。戦意高揚のカラー作品。
3 years ago
今や現代ではアメリカ人のフロンティアスピリッツは失われ、それに伴い西部劇も廃れて行くばかりだ 。 最後の死に場所とも言うべき作品を求めていた西部劇の大御所J・ウェインが巡り合ったのは、末期の癌で余命いくばくもない伝説の老ガンマンの壮絶な決闘を描いたD・シーゲルによる古き良き時代の香りを残すこの王道の西部劇だった。 自身も実際に癌に侵されていたウェインが、こ...

太平洋機動作戦에 대한 wtrimm 리뷰

3 years ago
ジョン・ウェインは間違いなく格好いい。アメリカ軍の潜水艦サンダー号に乗って、第二次世界大戦の太平洋で日本軍と闘う。日本人としては少し複雑な心境だが・・別れた妻とパール・ハーバーで再会したり、魚雷の不発の原因を乗組員と解明したり、最後は恋敵を海から救助する。主人公は英雄となり、強いアメリカを象徴する。1951年のモノクロ戦争映画。
3 years ago
イギリスの捕虜収容所に収容されているドイツ兵、リーダーは親衛隊でドイツ兵でも邪魔ならば殺してしまうという冷血漢。 頼りない所長のテコ入れで情報部の硬骨漢(ブライアン・キース)を送り込む。 手口は定番のトンネル掘りだが、排出土の処理が独特。 実話なのですっきりとはいかない。
3 years ago
名優ジョン・ウェイン出演の戦争映画。アメリカ海軍の潜水艦サンダー号の艦長をしている主人公デューク(ジョン・ウェイン)。真珠湾の軍港に寄港して別れた妻のメアリーと再会する。メアリーは海軍病院の看護婦をしていた。デュークはまだメアリーに気持ちが・・サンダー号が太平洋を航行していると、貨物船に偽装した敵艦(日本軍)がいた。潜水して敵艦の後方に回り込み、浮上して機銃...
3 years ago
気楽に見始めたらなかなか良かった。CG駆使した映画と違い、街の風景や陽射しの感じなどが自然で美しく、カーアクションもリアル感持って楽しめたような…。女の子たちもそのへんにいそうな感じ+何となく健気で好感もてる。ブライアン(ポール)が少年っぽくってキラキラしてていい。暖かい眼差しを感じさせる映画。
3 years ago
ワイルドスピードの基盤ができたといいますか。 ジャスティンリン監督に変わり、テンポもよくなりメリハリがついた。 ここからしばらく監督を務めあげるのも納得の出来。 (前作TOKYO DRIFTはどうにも合わなかったのでスルー。) レースシーンも大興奮、やはりドムとブライアンのバトルは盛り上がる。 敵役もキャラが立っていてよかった。 ラストシーンも胸熱でした。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む このドキュメンターを観てまず思ったことは、なぜこれを制作したのか?1960年代の事件が今になって、見直されたり、興味を持たれるのはどんな場合だろう。それに、このドキュメンタリーが殺人ケースの証拠になるのだろうか。また、時々見られるゴシップのような証拠?が論議を呼ぶのだろうか。よくわからなかった。 少なくても、ブライアン・...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開日初日の朝イチに字幕を観て、昼からIMAX字幕を観ましたが、わからない部分があり、これまでのワイスピを復習しました。そしてジェットブレイクの登場人物をまた見直して、今日、4DXの吹き替えを観ました。 4DXでない吹き替えも観たかったが、いつの間にか上映が終わってました。4DX吹き替えを観て、訳してる日本語で、やっと話が...
3 years ago
「捜索者」同様に後から評価が上がった作品だそうです、古臭さは無く胃は無いですがそれを上回る面白さでした。ジョン・フォードって素晴らしいですよね。 それにしてもジョン・ウェインって高倉健と一緒で背中で演技すると(というか普通に喋って演技していると大したことないけど)最高の味が出ます、男の悲哀を全身に背負う、良いですね~アッパレです。
1 year ago
見終わって、速攻で「ペット・サウンズ」を聞き直しています。ポール・マッカートニー(この映画にも一瞬だけ登場)とブライアン・ウィルソンは、自分の音楽鑑賞の歴史の中で圧倒的ツートップな存在だって再認識。 映像的には、車のダッシュボードに設置したカメラの映像が半分以上を占める、相当に珍しいドキュメンタリーです。本編中に山ほど語られる、ブライアン・ウィルソンのメン...
3 years ago
ギャング映画を見たかったので鑑賞。非常に見やすくて飽きを感じない良い映画だった。 マフィアを中心に映していないので、ゴッドファーザーのような厳かな感じがなく、非常に見やすいストーリーである。ストーリーが淡々と展開するので見ていて飽きない。 所々で見られる凝った演出にブライアン・デ・パルマ監督の手腕を感じる。 「正義」を感じさせる男のアクション映画と言ったら本...
3 years ago
薬の買人から金を巻き上げ、ボクシング賭博にうつつを抜かし、妻と子供に愛人までいる放蕩警官。バッドルーテナントやバンコックデンジャラスもこんな役じゃなかったけ?しかし徹底的に悪になりきれずに最期には正義を貫く男・・・そんな役はニコラスケイジにしか似合わない。私生活でも破産寸前だと聞く。多分根が不真面目なのだろう。しかしいい味を出す役者だ。ブライアン・デパルマの...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 緊急事態宣言でレイトショーがなく観戦が遅れましたがやっと観てきました。 ストーリーは、いつも通りドミニクトレッドとファミリーの絆で事件を解決して行くストーリー。 まさか宇宙まで行くとは思わなかったけどブライアンの存在も匂わせ、ワイスピ好きなら普通に楽しめます。 今回ハンが戻ってきてエンドロールでデッカードと遭遇し次回作への...
1 year ago
もしウェインの名を知らなくとも、彼が描いた猫たちには多くの人が触れたことがあるかもしれない。猫といえばウェイン。時代の激変期たる20世紀初頭、彼のイラストはイギリス社会に大きな猫ブームを巻き起こした。もちろん本作における猫たちも格別に可愛らしいが、しかしこの画家が不器用ながら懸命に愛を温める姿は、輪をかけて観る者を優しく惹き込んでやまない。変わり者の異能者を...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ワイルド・スピード」シリーズ第4作。 Blu-rayで鑑賞。 ドム(ヴィン・ディーゼル)やブライアン(ポール・ウォーカー)がいないと「ワイスピ」じゃない! ―ということを思い知らされました(笑) 前作「TOKYO DRIFT」には無かった面白さを感じました(ドムはチラッと出てたけれど…(笑))。 ところがいきなり衝撃...
3 years ago
男性下着デザイナーだったジョニー(チンワン)と、工業デザイナーのウェイン(クー)が採用されることになった。チーフ・デザイナーのレナ(ジジ・リョン)だけは未だに男性社員採用に不満を示していたのだ・・・ 擬似乳房をつけたシーンだとか、見せかけ暴行とか面白いシーンもあったのに、3ヵ月以内の究極ブラ作成に取り組むのが終盤になってからで、コメディとしてのスピーディさ...
3 years ago
やっぱり何度観ても面白いですね。 勿論、あんな面倒な方法でトラックを襲うのはかなり非合理的ですし、後で考えればいろいろとツッコミどころもあるんですけど、そういったものを感じさせない勢いのある作品ですね。 基本的には、きっちり車を走らせ、スタントも身体を張ったものなので、アクションシーンは迫力のありますし、中弛みしないスピード感のある脚本も、立場の違うドミ...
3 years ago
BS朝日吹替版鑑賞。 シリーズ後半の作品を先に鑑賞してたのだが、それとは違う1作目のこのB級感、たまらんですねえ。 冒頭のトラック強盗のシーンからスリル満点。トラック下に潜り込む車に呆然。全編に溢れるカーアクションに血湧き肉躍ります。 ブライアンの正体、トラック強盗の犯人は?と謎解きの要素もあり、面白かった。私には超意外な犯人だった。ええの?あかんよな。 B...