このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
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日本
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03.01 영화관 안에서
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SEOBOK ソボク총 (20) 개의 댓글
人間とは何かを考えさせられることが多い内容だからこそ、ポジティブで笑える部分がもう少しあるとバランスよかったと思います。
総じて面白かったです。
それにしてもタイトルロールの彼、人類初のクローンで、永遠の命を持ち、おまけにテレキネシスの使い手なんて、属性盛り過ぎのキャラクターではないか。あまりに無敵すぎるとサスペンスにならないが、そこはうまく弱点を持たせてバランスをとっている。
逃避行を続けるギホンとソボクが、少しずつ心の距離を縮めていく感じ、これもまあロードムービーによくある展開だが、それなりにしみじみと味わいがあり、アクションパートとの対比も効果的だ。
映画そのものは面白かったです。綺麗で悲しい感じ。
ただ韓国の映画なので所々わからないところもありました。十年前のことだったり、兄さんと言うのもよく分からなかったです。
個人的にはBLだったら狂喜乱舞したなーーと
妄想し、鼻血が出そう(//∇//)
ソボクは
人間の欲に翻弄された被害者。
全てを理解した上で
「僕も何かになりたいと思ってもいいですか…」
と言う言葉が泣ける…
命の操作は…
それなりの見返りがあることも
覚悟しないといけないのかな…
死があるから、そこに向かって一生懸命に生きる。
死ぬことがなければ、幸せなのだろうか?
大きな命題に、向かって、パク・ボコムさんとコン・ユさんが、必死に演技してくれてます。
何度見ても、考えさせられます。
誰かのための何かになりたかったソボクが愛おしい