バニシング
プロット
イギリス
2020.01.24 영화관 안에서
バニシング(1976)
プロット
イタリア
1977.06.11 영화관 안에서
バーティカル・ポイント
プロット
ドイツ
1970.01.01 영화관 안에서
ポイント45
プロット
アメリカ
2007.03.17 영화관 안에서
デンジャー・ポイント
プロット
イギリス
1972.08.19 영화관 안에서
ブレーキング・ポイント
プロット
アメリカ・カナダ合作
1900.01.01 영화관 안에서
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バニシング・ポイント총 (11) 개의 댓글
カーアクションがすごいって聞いてみたらカーアクションしかない映画だった
ただひたすら車を走らせるだけなのに、なんのために走り続けるのかとか全く気にならなった
かっこいい映画だなあ
アメリカ原住民とかドラッグが絡めてくるあたりがこの時代の映画らしくてとてもよかった
いつかあんな荒野を車で走ってみたい。
走行シーンで見えるこの当時のアメリカの各地の景色や、雄大な風景は見ているだけで楽しいし、それに加えて、並走シーンの迫力、地面を走るアングルの疾走感、そして、喋らない主人公 笑。思うに、自分自身が、この激走ドライブをやってるような感覚になれるのがこの映画の魅力なのかもしれない。
もはや、極力走行以外の展開はなくてもいいと思ってたから、個人的な集会とかゲイのヒッチハイク強盗とかなくても良かったかもな。しかも、終盤にきて魅力がどんどんなくなっていった・・・。いろいろ登場人物ができてきて、走行シーンが少なめになって、終いには、素っ裸でバイクに乗るねーちゃんが登場!狂気の沙汰 笑
にしても、ドラッグや黒人差別がさほど悪でなく、日常感をもって描かれているのは、時代を感じますね・・