50% 필요,합계 145
리뷰 | 그것을 공유
行楽猿 プロット 日本 1993.10.23 영화관 안에서
冬の猿 プロット フランス 2022.09.02 영화관 안에서
犬笛 プロット 日本 1978.04.01 영화관 안에서
牝犬 プロット 日本 1951.08.10 영화관 안에서
犬部! プロット 日本 2021.07.22 영화관 안에서
犬王 プロット 日本 2022.05.28 영화관 안에서
犬猿총 (20) 개의 댓글
[兄弟]
・真面目で優しく、ちょっと姑息な金山和成(窪田正孝)
・暴力的でトラブルをしょっちゅう起こす兄卓司(新井浩文)
[姉妹]
・仕事は出来るがやや器量の劣る幾野由利亜(江上敬子:ニッチェ)
・ルックスは良いがちょっとおバカさんな妹真子(筧美和子)
由利亜が密かに想いを寄せる和成に真子が近づき、恋人になる辺りから
物語の動きは加速し始める。
犬猿の兄弟、姉妹の姿をリアリティ感溢れるストーリーで描き出し、そして、期待を裏切られない面白さに仕上げる吉田恵輔監督の手腕。
<2018年2月11日 劇場にて鑑賞>
相手の事を理解しているからこそ辞められない犬猿の関係。嫉妬と喧嘩と自己嫌悪を繰り返しながら、少しずつ広がっていく歪み。
正義とか悪とかハッキリしないのも、とっても納得できて好き。
このなんともいえない気持ち
めっちゃわかる。
妹の悪口を私が言うのはいいけど
他人に言われるのは嫌だし、
嫉妬するのも兄弟姉妹だから。
他とはなんか感覚が違う。
オチも好きだな。
なんか邦画って感じで好き。
演技上手いってなるかもしれんけど、
まんまやん、、シャレにならん、、
って拒否反応しかない。
窪田正孝くんは、安定の上手さでした👏
主人公たち4人みんながどこか捻くれていて卑屈で人間味が溢れている