パラドールにかかる月
プロット
アメリカ
1900.01.01 영화관 안에서
緑はるかに
プロット
日本
1955.05.08 영화관 안에서
のるかそるか
プロット
アメリカ
1990.05.04 영화관 안에서
愛にかける橋
プロット
中国・オーストリア合作
2004.05.29 영화관 안에서
テラビシアにかける橋
プロット
アメリカ
2008.01.26 영화관 안에서
戦場にかける橋
プロット
アメリカ
1957.12.25 영화관 안에서
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海にかかる霧총 (20) 개의 댓글
船員も金に困ってるから、船長に従う。
密入国を上手くやった経験のない船員では上手くいくはずもない。
案の定立て続けにトラブルが起こる。
この展開は厳しい。
本当に悪事を重ねないと平気で殺人を続けるのは難しい。
殺すつもりの戦争ですら、殺し合うだけで人間性をぶち壊す。
1970年代の韓国はどうしようもない貧しさの中に居たのかと悲しくなる。
密入国の運びやもハイリスク、ローリターンで、掴んだ小金はあっさり削り取られていく。
蛇の道に繋がる奴はいくらでもいるのでタカられる様は厳しい。
ラストはこれで良いのか?とは思う曖昧さではあるが、ソコソコ納得は出来る。
ただ残念だったのは船員にゲスが多かった事。
「俺だけヤってない」とかゲスにも程がある。
まさに鬼畜のような映画。非人道的な展開を見せつけられる。
冒頭30分40分くらいは、これ面白くなるのかなと訝しんで観ていたのだが、その後は全く予想してなかった流れになり、ひと時も眼を離せない展開になる大傑作映画。
この濃密な二時間が描く怒涛の展開は、ダラダラとした冴えない日常から、カンタンな気持ちで犯罪に手を染めてしまった船長の地獄のような記憶の追体験のようで、日本映画では感じ得られることはない、悪魔のような面白さとゾクゾクさを味あわせてくれた。ラストシーン含め最後まで絶望感。
こういうのを観るたびに、韓国映画の底の知れない実力を感じ、フィクションでも思いつかないようなノンフィクションさを描き出す本作は、決して他国では真似できないレベルのクオリティだと感じた。
船に女を乗せると不吉三部作はこれとエイリアン1とローレライだな。
キレ味痺れるラストはポン・ジュノのおかげか。
劇場で観ねばだった。
船長はなぜあんなにボロ船に執着を…(*_*)?
事故が起こるまでの雰囲気は好きだった。
韓国映画の好きなところは画が匂ってきそうなところだ。
おばちゃんのパンツが妙に頭に残る。