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バラ色の二人 プロット 日本 1967.04.15 영화관 안에서
ファニー 紫の血の女 プロット スペイン・フランス合作 1988.11.26 영화관 안에서
ぼくのバラ色の人生 プロット フランス 1998.11.07 영화관 안에서
夜のバラを消せ プロット 日本 1966.07.09 영화관 안에서
酒とバラの日々 プロット アメリカ 1963.05.03 영화관 안에서
ルビー・カイロ プロット アメリカ 1992.12.12 영화관 안에서
カイロの紫のバラ총 (12) 개의 댓글
なぜか、ウディ・アレンに縁がなく、タイトルは知ってるけど、ひとつも観られていない。のだったが、偶然つけたTVで始まったので、観ることに。こういう出会いがあるので、スターチャンネルがやめられない。ww
しかも、観始めると、私の好みではない設定。ちょっと我慢しながら観続ける。
しかし、とんでもない話なのに、なぜか、登場人物が、どんどんチャーミングな会話をしていって、笑える。しかも、恋! こういう会話、いいなぁ~~~ ww
で、どう収めるのかと思ったら・・・・
彼女のあのほんの口の端の笑顔。。。
せつないなーーーーー
やられた~~~~ 涙が つーーーーーん
しかし、この映画はそうしたファンタジーも表現されてはいるが、ラストにも象徴されるように、妄想ファンに対して「現実に戻る」ことをも促しているような気がしてならない。映画は映画、観ているときだけ現実逃避すれば最高なのであって、現実は厳しいものだと・・・
気をつけないと!
泣き濡れたミア・ファローの顔が新しい映画の画面を観ながら明るくなっていくラストシーン。セリフなしの映像だけで映画大好き人間の心を見事に切り取ってくれた名シーン!
有名俳優が一般人主婦との約束を簡単に破って帰ってしまうところが痛烈で、そこだけやたらと現実的でよかった。
映画の中の役者はとてもピュアでそれこそ夢のような人物だった。