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動く標的 プロット アメリカ 1966.07.14 영화관 안에서
窓のしずくと動く赤ん坊 プロット アメリカ 2001.07.07 영화관 안에서
ぼくたちの奉仕活動 プロット アメリカ 1900.01.01 영화관 안에서
炎の城 プロット 日本 1960.10.30 영화관 안에서
男の城 プロット アメリカ 1955.01.02 영화관 안에서
スエーデンの城 プロット フランス 1964.09.18 영화관 안에서
ハウルの動く城총 (20) 개의 댓글
ジブリの男前はみんな優しくて儚げで素敵!!
キムタクが声優って聞いてどうなの?と疑問があったけどとても耳触りが良くてピッタリだと私は思うな😊
ソフィーがおばあちゃんになって鏡に大丈夫よと喋りかけるシーンがグッとくる
マントかぶるとおじさんになるの可愛すぎて尊い
なぜハウルがロン毛で声優に木村拓哉なのか。
それは恐らくパヤオの25年前の木村拓哉は確かにイケメンで人気だったからモテないパヤオからしたらイケメン=キムタク だったのだろう。
ただ。
この作品はどこをとっても容姿のことばかり。
モテまくる妹や若作りで下品で派手な母親。
ソフィーを街でナンパしたのは確信犯なのかどうか。
ソフィーもイケメンハウルの何も知らないのに見た目だけで恋に落ち。
ハウルもばあさんが実は若い女だとわかっていたから話が進み、恋愛になるし。
これが本当にばあさんなら?
ハウルがフツメンなら?
結局はイケメン、美人であるから成立するだけではないか。
美人ではないとソフィーは普通に最初から美人だし。
終始老いをテーマにしているフリをして
イケメンは得だし
美人も隠してもバレる。
それだけの話
戦争がどうとかこじつけ。
左翼パヤオが機械書きたいだけのオナニー。
最後はソフィーがキスしまくって解決みたいな話。
ずいぶんと気持ちが悪い内容だった。
パヤオもヤキがまわったなと思う。