T-34 レジェンド・オブ・ウォー　ダイナミック完全版

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私は戦争映画はあまり好きじゃない。
皆さんのレビューを見て、見てみようと思った。
最初から最後までドキドキ感が止まらなかった。
戦争には間違いないのだけど、ゲームをしているような感覚。まさに頭脳戦。
最後はドイツの大佐が少し可哀想になった。
敵の陣地から戦車一台で逃げおうせるってね！？
でも見て良かった。

いや〜もう〜何というか最初から最後まで最高！！
と叫ばざるを得ない男達のエンタメドラマ！
製作陣に感謝感謝です！
個人的に砲座回転手回しキュルキュルシーンが
胸熱過ぎました！この世界にいつまでも居たいと
思わせてくれる最高のシチュエーション！
あ〜もう一回観たい、いや何回でも観たい、
「七人の侍」「ハンターキラー、潜航せよ」と並べられるのも納得です。ゲームですが、フロントミッションやメタルギアとも通じる男達のドラマ！
撃熱でした！(^｡^)感謝！
イリーナ萌えますね〜！最高でした。
イヴシュキン、イェーガーもマジ最高です。
ステパン、ヴォルチェク、渋いっす！
初っ端は悪態から始まるのが、最高の胸熱、男ドラマですよね！
使い古された感のある「マトリックス」スローモーション技も、ドラマが良けりゃ逆に最高になる！っていう素晴らしいお手本ですよね。
個人的に「エンド・オブ・ホワイトハウス」「トップガン」「パルプフィクション」「ウォレスとグルミット〜ペンギンに気をつけろ！」「オネアミスの翼」「ナウシカ」「髑髏城の七人」「続・夕陽のガンマン」とも共通するものを感じました。(^^;)
最近では「イントゥ・ザ・スカイ」「スパイダーバース」「新感染〜ファイルエクスプレス」も最高でした！

あとエンドロールで流れるヴィソツキーみたいな歌がめっちゃ良かったですが、何という歌なのでしょう？
気になる〜〜！！

Twitter上で評判になっていたのを見て鑑賞してみたのだが、なるほど、観た人々が熱狂し、リピートするのも納得のドラマティックで、熱い映画だ。

何が熱いかというと、戦車同士のバトルの迫力。そして、その戦車を自らの手足のように制し、巧みに操り戦う男たちの絆が熱い。

本物の戦車を使用して撮影したという戦車同士の大迫力のバトルは、まるで自分も戦車の中に閉じ込められ、共に戦っているかのような錯覚に陥り、手に汗握ること必至。

また、ドイツの捕虜収容所からの脱出劇は、乗っている乗り物や立場こそ違えど、往年の名作「大脱走」にも似た快感が湧き出てくる。

さらに、ソ連軍とドイツ軍、敵同士でありつつも、互いをライバルと認め、だからこそ負けられない戦いに没頭する男たちの絆と友情が、物語への感情移入を加速させる。

見逃している人は損をしていると断言できる1本だ。

何故か今更映画館でやってた💦
コロナじゃなければ田舎じゃ公開されない代物が。
しかも通常版超えていきなり完全版😖

ドイツ軍の捕虜になったソ連戦車兵達が数年後のドイツ軍事戦車演習の際に脱走・国境越えを試みる話。

ダダダダダー（キャタピラ音）‼️どっかーん‼️
戦車好きじゃなきゃ面白く感じ無いと思います💦
戦略性のある戦車（似たもの含む）アクションが好きな方は楽しめます。
（私はマニアックゲーム鉄騎シリーズを思い出しましたが💦）

序盤の戦闘終了迄が長い。
戦闘時のBGMが凄く単調。
弾シーン3D映え多過ぎ。
不満はそれだけです。（不満多いんでない？）

主人公達はロシア俳優ながらイカした面々だったし、主人公のイヴシュキンは（トムハンクス+元サッカーオランダ代表スナイデル）÷2の様な顔立ちでカッコ良かったし、アーニャも可愛かった。

ミリタリー好きに高評価な理由も分かります😊
大画面にて爆走戦車の戦いをご覧あれ✨

面白い作品だった。「フューリー」に韓国映画の技術を持ち込んで、ロシア風ロマンティック脱走劇に仕上げた。大したヒネリもなくストレートな内容。戦争映画に有りがちな仲間との熱い友情とヒロインとのロマンス、そして男らしく二枚目な主人公。一昔前の戦争アクション映画を久しぶりに見た。素直に楽しめる作品である。