ステップ!ステップ!ステップ!
プロット
アメリカ
2006.03.11 영화관 안에서
ステップ・アップ
プロット
アメリカ
2007.03.17 영화관 안에서
ステップ・イントゥ・リキッド
プロット
アメリカ
2004.08.14 영화관 안에서
ステップ・アクロス・ザ・ボーダー
プロット
スイス・ドイツ合作
1991.02.01 영화관 안에서
情熱のステップ
プロット
韓国
2009.12.05 영화관 안에서
小さな恋のステップ
プロット
韓国
2006.02.04 영화관 안에서
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ステップ총 (20) 개의 댓글
子育てと仕事の両立に苦しみながらも、力になってくれる人が周りに多くいる主人公。
取り囲む登場人物たちは皆魅力的。
義父母や義兄夫婦、ケロ先生や元部署の上司。力になってくれたり、気にかけてくれる人ってのは良いですよね。中川大志も絡んでほしかったのだが(笑)
あまり目立っていなかったかもだけど、個人的には総務部の同期(?)の女性社員がお気に入り。
地味ながらあれは凄く助けになっていたのでは?
そして何より、幼き娘。あの環境がたくましくさせたというのもあると思うけど、小学生の女の子ってあんなに性格的に大人びているんですかね?
子供の頃、先生に「同級生の女子たちはお前らなんか相手にしてない(笑)」っていってたのが、成程今になってよくわかる(笑)
お気にいりのシーンは、1章(だったかな?)の最後でケロ先生とのやり取りのシーン。
実は健一ちょっと残念がってた?
天国の妻にそのことを報告するところが微笑ましい。
余談だけど、義兄さんの名前がちょっとややこしい(笑)
ヨシヒコと呼ばれて山田孝之じゃない人が返事をしているのがどうにも違和感w
(未だに映画化信じてまってますよ(笑))
父子家庭で色々と悩みながらも、たくましく育つ親子にしみさせられた良作だった。
思春期編なんかもやってくれたら観に行きたい。
特に義父。
そんな人たちに見守られ助けられ、
紆余曲折ありながらも現実をきちんと受け止めて成長していく、
在る、父と娘の父子家庭の10年間のお話でした。
負けず嫌いに見えない~のくだりで、
「歳を重ねて、たくさん負けてきたから」
という奈々恵さんの言葉に、
「昔に比べて丸くなったね。」と言われるわたしは、
妙に納得してしまいました。
そうだよな...
すべての経験が自分を創ってきている。と考えると、
歳を重ねるのは面白い。
たくさん泣かされました。
感動的でいい作品です。
役者さんもみなさん、素晴らしい。
ただあくまでもこれはファンタジーで、外側の人間が感動するための作品です。
まあ、それを求めていると思うのでいいのですが。
全てとんとん拍子に進み、嫌なことは何も起きません。
父子家庭は大変だけど、(みんな)こうやって頑張っているのね!
と、思われたら困るかなと。
作中の小学校の先生の当たり方から
この子は学校では意地悪やイタズラをして担任の手をわずらわせている子なのかな?
と感じました。
賢そうなので、きっとそうだろうなーと思いました。
運動神経も良く、字も綺麗、絵も上手。
優しい子に育ちました。
いや、そんなバカな。
幼少期から親との時間が十分に確保されていないのは確か。
どれだけ父親が一生懸命育てていたとしても、こんなうまくはいきません。
でもこうあってほしいですよね。
職場の素晴らしいサポートと理解。
安定した仕事。
親族からのサポート。
学校でもトラブルがなく、学力にも問題なし。まっすぐ育つ子ども。
病気という不幸はあっても…
社会的に死なない。現実もこうであればいいのに。
子供が小さい時に
母親が亡くなった家族の
成長記でした。
幼い美紀の成長の様子が
柱ではあるけれど、
形を変えながらも
続いていく絆が描かれてました。
樹木が成長するように
経験した出来事を
壁に描いた枝木に記して
いく美紀。
子供の頃、成長に合わせて
木の柱に傷をつけていくのと
同じ感覚なんだろうけど
その壁の木は、
母の絶命の赤ペン軌跡が
幹になっていて、
親の死を生活の一部に
暮らしている様子が凄く伝わる。
母との作品として
継続性があり
彼女と、
この家で一緒に過ごしている
ような感覚なんだなと。
その家族と関わる人達全員の
矜持と良心に胸をうたれました。
そう、全員です。
会社の上司や保母さんまで…
父親の健一は、
どんなにしんどくても
子供を手放すことなんて
全然考えてないし、
義父、義母は
父娘のことを一番に考えて
言動が紳士的で
健一と奈々恵を近づけるために
運動会の件で嘘をいって
気をつかったりして
現実にはなかなか出来ないこと
をやってくれる。
病室での謝恩会のくだりは、
さすがに
泣けました。
スーツって。
パジャマ姿を
孫の目に入れない心意気は、
歳のとりかたとして
憧れますね。
美紀は、
体調悪くなるまで、
がんばって新しい母親を
迎えようとするし。
悪いヤツがでてこないので
最後まで純粋に
前向きな気持ちに浸れました。
卒業式の日
幼い頃に
通った坂道を見上げる場面は、
いくつかある人生の節目に
感じるノスタルジアで
満たされました。
ホントにたいへんだったけど、
あんたは、
まだ小学校卒業しただけだよって。
人生これから。
あのシーンの感じ。
観客それぞれが
覚えている
いつかの景色が
見えるんじゃないかな。
おすすめ。
育児したことないから、分からないけど…。父親が、一人で、女の子を育てるのって、本当に、大変だと思う。多分、母親が、男の子を育てるよりも…。美紀 役の3人の女の子たちは、どの子も、素晴らしかった。
妻に先立たれた…という設定柄もあり、泣くと思っていたけれど、思っていたより泣きました。母親との回想シーンは、全くなく(こういうの珍しい)、川栄李奈 の出演シーンは、母親役としては、手のみ。なので、回想シーンで泣くと思っていた私は、まんまと裏切られました。泣いたのは、子供たちのシーンでした。ちょっとして成長ぶりとか…。号泣こそしないけど、ずーっと泣いてました。きっと後ろの人は、ここで泣く?って思ってたはず…。
そういえば、中川大志くんの出演は、面白かったです。スピンオフとかで、ドラマとかあったら面白いのに…。期待します。