おもちゃ
プロット
日本
1999.01.15 영화관 안에서
どっちもどっち
プロット
日本
1990.11.10 영화관 안에서
男ともだち
プロット
日本
1994.01.10 영화관 안에서
けものみち
プロット
日本
1965.09.05 영화관 안에서
ともだち(1974)
プロット
日本
1974.07.24 영화관 안에서
女ともだち(1956)
プロット
イタリア
1964.01.25 영화관 안에서
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もち총 (11) 개의 댓글
時代や状況の変化の中で壊れたり無くなったり薄れていくものと、変わらないものや受け継いでいきたいものや守っていきたいという思いを対比してみせている。
自分はドライなので、そこに掛ける祈りや思いなんかは実際にはどうでも良くて、文化として残し、元々そこにはこういう思いがあったんだよというだけで充分かなと。
一応ちょっと寂しかったり甘酸っぱかったりなストーリーもあるにはあるけれど、そこに大きなウエイトはないし、響く程のものはなかったかな。
最近、大好きだったお爺ちゃんの、あの頃の元気な声も思い出せなくなってきたなと思う方
最近、車の音や音楽、テレビの音ばかりで、自然の音色に耳を傾けてないなと思う方
最近、暑い寒いだけで「四季」を暮らしと重ね合わせられていないなと思う方
最近、家族との食事で笑顔や会話、話の踏み込み方が足りていないなと思う方
そして、映画が大好きな方。この作品こそ、ぜひ劇場のスクリーンで一度観て下さい。
僕もどこかでもう一度必ず観に行きます。疲れた夜にちょうど良いと思うのです。
採点は「4.5」。※0.5減点理由は個人的に「もっとゆっくり観たい」シーンがあったから。
東北の厳しい冬の中で暮らす、家族と自然の詩情豊かな生活、おじいさんの人生に餅つきをからめているのか、あるいは女の子のちょっとした恋心を映画にしたいのだかわかりませんが、内容を盛り込みすぎです。
その結果、映画全体がボケているように感じました。おじいさんがもちをついている時に
幽玄な別の世界に入っているような映像が欲しかったです。
(雪の中で、女の子がもちをつくおじいさんの横で半裸もしくは死んだはずのおばあさんが少女に生まれ変わって舞い踊っているようなシーンはどうでしょうか?)
・・・それから、餅つきのやり方が雑すぎます。餅を搗く前に、まず杵でこねます。そして
女の子の合いの手が映画ではただ餅の上に乗せているだけに見えます。「もち」の映画なんですからしっかりと餅をかえして(少しずつひっくり返す)ください。
餅をつく音も変です。(建設現場の音みたいです。) ぺったん、ぺったんとやさしい音を聞きたいものです。
まるで空気になってしまったような感覚。
カメラワークがとても自然で
フィクションとノンフィクションの間が
曖昧になり、見事に引きずり込まれた。
白い世界。餅、雪、おじいちゃんの白髪。
おじいちゃんとユナが餅つきをしている
シーンが美しい。
夏の緑、秋の紅葉、
季節の移ろいの中でストーリーは進んでいき、
私は自分の10代の頃とユナを重ね合わせていた。
「忘れたくない
思い出せない」
どんなことだっけ?
閉校してしまう母校
親友の引っ越し
初恋の歯痒さ
担任の先生の涙、
ユナが直面する現実に
共感したり、やるせない気持ちを
行ったり来たりした。
キャストは全て演技経験がない土地の人。
ときおり、台詞を話しているのかな、という場面もあったが
ほとんどが、無理なく自然なので驚いた。
これも映画に引きずり込まれた理由のひとつだと思う。
映画を観終わった後は、清々しい気持ちになった。
自分がユナと同じくらいの頃、
どんなことを感じていたのか思い出そうとしていた。
全国には、本寺地区みたいな
伝統などの存続危機を抱えているところは
結構多いと思う。
本寺地区は、幸運にも小松監督と出会い
映画にして残すことができた。
この映画が支えとなって
文化や伝統が継承されていくことを願います。
とても良かったです。
本当に、実録のような、フィクションのような。決して、俳優では演技できないシーン満載でした❗️あのユナちゃんは、すごい原石発見ですね。他の出演者も感受性豊かで感動しました。
おじいちゃんとユナのシーンはなんとも言えない、素晴らしい映像でした。
あと、とても微笑ましいシーンは、みんなで横一で待っていたバス停のところ。トトロのシーンを思い出しました。
この「もち」が、もっと多くの人に観てもらいたいですね。